都電が走った1940年代～60年代の東京街角風景 [単行本]

都電が走った1940年代～60年代の東京街角風景 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  貴重な発掘写真でよみがえる、懐旧の東京アルバム！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　都心・城南（銀座、数寄屋橋
  日本橋
  神田、秋葉原　ほか）
  ２　城東（上野、御徒町、浅草、押上
  浅草橋、両国
  錦糸町　ほか）
  ３　城西・城北（渋谷、中目黒、霞町
  高田馬場、信濃町、市ヶ谷
  新宿　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  稲葉 克彦(イナバ カツヒコ)
  昭和３６（１９６１）年千葉県生まれ。流通・印刷会社勤務を経て鉄道ライター。幼少より飛行機・鉄道に興味を持ち、昭和４９年から地元の鉄道を中心に写真を撮り始める。昭和５３年から鉄道雑誌に投稿を始め、数多くの記事を掲載。旧型国電・私鉄電車・ローカル私鉄を中心に各地を撮り歩く。鉄道友の会会員

都電が走った1940年代～60年代の東京街角風景 の商品スペック