太極悠悠〈3〉太極拳とともに生きる [単行本]

太極悠悠〈3〉太極拳とともに生きる [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  太極拳とともに生きてきた生活の中で、指導・普及に携わった実践者として、詩人として、幅広い視野・交流の中から太極拳がどう感じとられ、深められていったかを具体的に綴る。真摯で、しゃれたユーモアと軽妙なアイロニーが彩る中野ワールド第３集！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １（深大寺の白鳳仏、国宝に
  祝「富士山麓病院新聞」第１５０号
  敬天信人　ほか）
  ２（天籟
  疾走する白馬、月日
  自分に厳しく　ほか）
  ３（「雲の手通信」第１５０号！
  大島博光記念館を訪ねて
  岡崎ひでたかさん告別式での弔辞　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中野 完二(ナカノ カンジ)
  １９３７年１月、新潟県柏崎市生まれ。群馬県立高崎高校を経て、１９６０年、早稲田大学第一文学部仏文科卒業。文化服装学院出版局（現・文化出版局）に入り編集者として勤務。１９９７年、文化出版局を定年退職。１９７１年、太極拳の楊名時先生に入門。楊名時太極拳師範。ＮＰＯ法人日本健康太極拳協会副理事長、広報・機関誌委員会委員長を経て、現在、日本健康太極拳協会顧問、東京都支部名誉支部長。日本ペンクラブ会員。同人雑誌『飛火』同人

• 出版社からのコメント

  長寿社会を健康で生き抜くために年齢や性別を問わずいつでも取り組める太極拳。本書はその精神を汲取り生き生きとした日々を送る指針

• 著者について

  中野完二 (ナカノカンジ)
  1937年新潟県柏崎市生まれ。1960年早稲田大学第一文学部仏文科卒業。文化服装学院出版局（現・文化出版局）編集者として勤務。1997年文化出版局定年退社。1971年太極拳の楊名時先生に入門。楊名時太極拳師範。NPO法人日本健康太極拳協会副理事長。現在、日本健康太極拳協会顧問、東京都支部名誉支部長。
  著書に『太極悠悠』『太極悠悠2』、詩集『へび』『へびの眼』『へびの耳』および『楊名時太極拳三十年史』『楊名時太極拳四十年史』『楊名時太極拳五十年史』、絵本の翻訳に『へびのクリクター』などがある。

• その他出版社記入欄

  『太極悠悠』『太極悠悠2』に続く第3弾

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