栄光と落城―城から見た幕末・維新史 [単行本]
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栄光と落城―城から見た幕末・維新史 [単行本]

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販売開始日: 2017/12/20
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栄光と落城―城から見た幕末・維新史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あらゆる城、あらゆる藩にそれぞれの維新がありました。不思議な因縁、気高い心を持った武士の赤誠、生き残るための苦渋の決断など、城に秘められたたくさんの物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 忠義 日本の夜明け、その光と影(江戸城(東京都)―幕府、もし戦わば
    長岡城(新潟県)―ガトリング銃と米百俵 ほか)
    第2章 回天 歴史を急展開させた西の雄藩(萩城・山口城(山口県)―積年の思いを原動力に
    熊本城(熊本県)―堅固なる事、日本一 ほか)
    第3章 落日 時代の終わりと城の運命(大坂城(大阪府)―天下人の城から天下泰平の城へ
    二条城(京都府)―幕府の終焉を見届けた城 ほか)
    第4章 光芒 星に彩られた最後の城たち(五稜郭(北海道)―残念で幸せな北の要塞
    四稜郭(北海道)―五稜郭防衛で急造された砦 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鞍掛 伍郎(クラカケ ゴロウ)
    歴史研究家。1966年、長野県生まれ。地質コンサルタント、専門誌編集者をへて現在にいたる。戦国史、とくに茶道・禅寺と政治の関連について継続的な研究を行っている。歴史関連をメインに、多数の著作を持つ

栄光と落城―城から見た幕末・維新史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ウェッジ
著者名:鞍掛 伍郎(著)
発行年月日:2017/12/20
ISBN-10:4863101910
ISBN-13:9784863101913
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:167ページ
縦:21cm
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