コーヒーはぼくの杖―発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの [単行本]

コーヒーはぼくの杖―発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  学校に行けなくなったアスペルガーの中学生が才能を活かして焙煎士の道へ。未来に迷ったらきっとヒントになる家族のものがたり。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　発達障害とコーヒー（１５才のコーヒー焙煎士　ｆｒｏｍ　響
  アスペルガーの予兆と診断　ｆｒｏｍ　母
  “ふつう”ではない生き方　ｆｒｏｍ　父）
  ２　自分の居場所をもとめて（“正しい”中学生になろうとした日々　ｆｒｏｍ　響
  学校という社会の内と外　ｆｒｏｍ　母
  新しい道をともに切り拓く　ｆｒｏｍ　父）
  ３　家族で見つけたぼくの『つえ』（自分らしくどう生きていくか　ｆｒｏｍ　響
  “ふつう”をやめて“自分”を認める　ｆｒｏｍ　母
  「自分で手に入れる」かけがえのない経験　ｆｒｏｍ　父）

コーヒーはぼくの杖―発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの の商品スペック