看取り方と看取られ方―第三次生活困難期における支援策(地域包括ケア) [単行本]
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看取り方と看取られ方―第三次生活困難期における支援策(地域包括ケア) [単行本]

小松 秀樹(総監修)小松 俊平(編)熊田 梨恵(編)
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出版社:国書刊行会
販売開始日: 2018/01/24
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看取り方と看取られ方―第三次生活困難期における支援策(地域包括ケア) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    社会保障を疑え大事なものを守るため。『医療崩壊』の著者が、業界を代表する論客21人と共に問う。
  • 目次

    目次
    はじめに
    第一章 地域包括ケアの理論と背景
    地域包括ケアの歴史的必然性
    人口の変化と社会保障
    社会保障の方向転換
    介護保険制度の設計思想
    官民役割分担の原則
    地域持続の雇用戦略──三つの転換で交差点型社会を
    首都圏の医療・介護の近未来
    財政難の中での寄付の役割──共感と資金を集める

    第二章 地域包括ケアの戦略
    地域包括ケアの戦略──合理性に基づく標準化
    地域包括ケアと情報ネットワーク

    第三章 急性期病院からの退院がその後の方向を決める
    急性期病院からの退院──成否を決める三要素
    急性期病院からの退院──あなたの望みがかなうとは限らない
    胃ろうはなぜ社会問題になったか
    あなたは人生の最期をどう生きたいですか──もしもを考え、話し合い、理解し合うためのアドバンス・ケア・プランニング

    第四章 在宅医療の歴史と実情
    在宅医療の歴史──看取りの変化
    在宅医療の役割分担──医師はどの程度役に立つのか
    医者の出す薬は効くのか──多剤併用の弊害
    医療・介護の提供量が少なくなると、老い方、死に方はどう変わるのか

    第五章 介護する側の負担
    看取りまでの期間は三種類
    家族介護の負担とその後
    メタボ検診よりも虐待検診を
    辞めていく介護職
    介護職の給与の背景となる経済学的環境──増額は可能か

    第六章 認知症は難しい
    認知症高齢者の住む「意味の世界」
    認知症グループホームが抱える課題
    認知症に対する多職種チームによる訪問支援

    第七章 社会的包摂
    孤独死は減らせるのか
    地域での集団による見守りの試み

    第八章 貧困と健康
    非正規労働者と社会保険
    子どもの貧困
    社会経済的要因による健康格差
    無料低額診療規定
    無料低額診療の実際

    第九章 生活を支える
    生活支援
    有償ワンストップ相談
    財産管理の規格化の必要性
    看護学生寮併設高齢者向け住宅──フローレンスガーデンハイツ

    第十章 死生観と孤独
    広井良典と中江兆民
    子規の最期の日々
    「おくりびと」にみる孤独
    国民国家とコミュニティ

    あとがきに代えて──過去の生活困難期を振り返る
  • 出版社からのコメント

    国の用意する「地域包括ケアシステム」は大丈夫なのか。守るべきものは何か、捨てるべきものは何か。答えは人びとの中にしかない。
  • 内容紹介

    日本では、少子化・高齢化に加えて、人びとの貧困化・孤独化が進行している。国は、「地域包括ケアシステム」を各自治体に構築させているが、現在の社会保障を続けている限り、悲惨な敗戦が待っている。守るべきものは何か、捨てるべきものは何か。答えは、人びとの中にしかない。『医療崩壊』の著者が、業界を代表する論客21人と共に問う。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小松 秀樹(コマツ ヒデキ)
    1974年東京大学医学部卒業。医師。NPOソシノフ運営会員。山梨医科大学泌尿器科学教室助教授、虎の門病院泌尿器科部長亀田総合病院副院長などを歴任

    小松 俊平(コマツ シュンペイ)
    2003年東京大学法学部卒業。NPOソシノフ代表理事。社会福祉士

    熊田 梨恵(クマダ リエ)
    2001年大阪府立大学社会福祉学部卒業。『ロハス・メディカル』論説委員。社会福祉士
  • 著者について

    小松秀樹 (コマツヒデキ)
    医師。NPOソシノフ運営会員。1974年、東京大学医学部卒業。山梨医科大学泌尿器科学教室助教授、虎の門病院泌尿器科部長などを経て、2010年5月より2015年9月まで亀田総合病院副院長。
    著書に『慈恵医大青戸病院事件 医療の構造と実践的倫理』、『医療崩壊 立ち去り型サボタージュとは何か』、『医療の限界』など。

    小松俊平 (コマツシュンペイ)
    NPOソシノフ代表理事。2003年、東京大学法学部卒業。
    ソシノフは、少子高齢化、雇用喪失等の社会問題に対応し、地域活性化による職の提供、教育、職業訓練、子育て支援、医療、介護、貧困対策、その他社会サービス向上のための取組みを総合的かつ集中的に行う。

    熊田梨恵 (クマダリエ)
    『ロハス・メディカル』論舌委員。2001年大阪府立大学社会福祉学部卒業。NPO法人「パブリックプレス」代表理事、NPO法人「ハート・リング運動」理事、昭和大学医学部客員講師。著書に『救児の人々~医療にどこまで求めますか』、『共震ドクター~阪神、そして東北』(長尾和宏医師との共著)、『胃ろうとシュークリーム』など。

看取り方と看取られ方―第三次生活困難期における支援策(地域包括ケア) の商品スペック

商品仕様
出版社名:国書刊行会
著者名:小松 秀樹(総監修)/小松 俊平(編)/熊田 梨恵(編)
発行年月日:2018/01/25
ISBN-10:4336062412
ISBN-13:9784336062413
判型:B6
発売社名:国書刊行会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:274ページ
縦:20cm
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