古城秘話(ちくま文庫) [文庫]
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古城秘話(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2018/02/08
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古城秘話(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「文化的遺産はすべて、それをめぐる人とのかかわり合いにおいてこそ、後世の人々の心をより強く打つものなのだ」隠密が潜み、裏切りが行われ、亡霊がさまよう。―北は松前城から南は鹿児島城まで、全国三十の古城名城にまつわる秘話裏話伝説記録を、そこに込められた哀しみと憤りと、怨念と呪詛と、闘いとその血汐とともに鮮やかによみがえらせる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    鹿児島城の隠密
    熊本城の首かけ石
    原城の裏切者
    佐賀城の亡霊
    松山城の呪咀
    福山城の湯殿
    岡山城の後家
    姫路城の高尾
    明石城の人斬り殿様
    松江城の人柱〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    城の歴史は凄絶な人間絵巻である。――北は松前城から南は鹿児島城まで全国三十の古城にまつわる伝説を鮮やかな語りでよみがえらせ…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    南條 範夫(ナンジョウ ノリオ)
    1908(明治41)‐2004(平成16)年。東京生まれ。東京帝国大学法学部、同経済学部卒業。満鉄調査部ほかを経て、國學院大學教授となる。『週刊朝日』の懸賞小説に入選。1956年「燈台鬼」で直木賞を受賞。以降、時代小説、歴史小説を執筆。「残酷もの」などでブームを引き起こした

古城秘話(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:南條 範夫(著)
発行年月日:2018/02/10
ISBN-10:4480434968
ISBN-13:9784480434968
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:267ページ
縦:15cm
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