子どもがかかりやすい病気とけがの大事典―「予防」の大切さから、かかったときの「対処」まで [事典辞典]

子どもがかかりやすい病気とけがの大事典―「予防」の大切さから、かかったときの「対処」まで の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  子どもがかかりやすい病気やけがなどを７８項目掲載！感染症、アレルギー、目や鼻・皮膚などの病気、熱中症、不慮の事故などの概要・原因・治療法・予防法がわかる大事典！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　病気やけがを予防しよう
  第２章　ウイルスや細菌の病気
  第３章　アレルギーの病気
  第４章　注意したい目の病気と症状
  第５章　そのほかの気をつけたい病気
  第６章　こんなときはどうするの？

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  秋山 千枝子(アキヤマ チエコ)
  あきやま子どもクリニック院長。公益社団法人日本小児保健協会会長。福岡大学医学部を卒業後、同大学の小児科に勤務。その後、国立精神・神経センター神経研究所、緑成会整育園小児科医長を経て、東京都三鷹市にあきやま子どもクリニックを開院。日本小児科学会専門医、日本小児神経学会専門医

• 出版社からのコメント

  子どもがかかりやすい病気やけがなどを、78項目取り上げています。概要、原因、治療法、予防の大切さをわかりやすく解説します。

• 著者について

  秋山 千枝子 (アキヤマ チエコ)
  あきやま子どもクリニック院長。公益社団法人日本小児保健協会会長。おもな編書・監修書に『改訂版子どもの病気・けが救急＆ケア7BOOK』『育てにくさの理解と支援─健やか親子21（第２次）の重点課題にむけて』など。

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