憲法及び皇室典範論-日本の危機は「憲法学」が作った 二人の公民教科書代表執筆者が熱く語る [単行本]

憲法及び皇室典範論-日本の危機は「憲法学」が作った 二人の公民教科書代表執筆者が熱く語る の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　「日本国憲法」無効論に立って公民教科書は作れるか
  第２章　現行憲法に対する有効論と無効論の系譜
  第３章　劣悪な憲法解釈の蔓延
  第４章　現行憲法でよくなっているところ
  第５章　公民教科書をいかにして作ったか
  第６章　突如提案された安倍首相の第九条改正案
  第７章　皇室典範と「天皇のお言葉」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  杉原 誠四郎(スギハラ セイシロウ)
  昭和１６年広島県広島市生まれ。昭和４２年東京大学大学院教育学研究科修士。元城西大学教授。専攻は教育学、歴史学、法学
  
  小山 常実(コヤマ ツネミ)
  昭和２４年石川県金沢市生まれ。昭和５３年京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得。大月短期大学名誉教授、憲法学会会員。専攻は日本教育史、日本憲法史、日本政治思想史

憲法及び皇室典範論-日本の危機は「憲法学」が作った 二人の公民教科書代表執筆者が熱く語る の商品スペック