海洋性レクリエーション施設-計画とデザイン・クルーズ観光からダイビングスポットまで 第2版 [単行本]

海洋性レクリエーション施設-計画とデザイン・クルーズ観光からダイビングスポットまで 第2版 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　余暇とレクリエーション（余暇とレクリエーションの概要
  海洋性レクリエーションの活動形態　ほか）
  第２章　計画の視点（需要予測
  自然環境　ほか）
  第３章　海洋性レクリエーションの新たな流れ―大型クルーズ客船による海洋観光（大型クルーズ客船の概説
  クルーズの現状と課題　ほか）
  第４章　計画の進め方（マリーナの計画
  海浜公園の計画　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  畔柳 昭雄(クロヤナギ アキオ)
  日本大学理工学部海洋建築工学科教授。１９８１年日本大学大学院理工学研究科博士後期課程修了、工学博士。専門、親水工学・建築計画。２００７年日本建築学会賞（論文）受賞、２０１２年日本建築学会教育賞受賞等
  
  齋藤 浩行(サイトウ ヒロユキ)
  株式会社エコー技術本部沿岸計画部長。１９８２年日本大学大学院理工学研究科博士前期課程修了。専門、海洋性レクリエーション施設計画・港湾計画。技術士

海洋性レクリエーション施設-計画とデザイン・クルーズ観光からダイビングスポットまで 第2版 の商品スペック