知的財産権訴訟要論(特許編) 第7版 [単行本]
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知的財産権訴訟要論(特許編) 第7版 [単行本]

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出版社:発明協会
販売開始日: 2017/12/19
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知的財産権訴訟要論(特許編) 第7版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、特許(実用新案)の侵害に関連する諸問題について多数の学説・判例を駆使して、詳細に解説しています。今回の第7版では、厚くなるのを避けるため意匠・商標の部分を別にし、近年の判例・学説の追加、特許法等の平成26年及び27年改正への対応等、大幅な改訂・増補を実施しました。企業の知財関係者・弁理士・弁護士試験受験生を対象とする実務研究書です。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 特許発明の技術的範囲
    第2章 特許権侵害行為
    第3章 特許権侵害訴訟総論
    第4章 特許権侵害訴訟各論
    第5章 特許権関連訴訟
    第6章 無効審判請求と訂正審判請求―特許権侵害をめぐる法的攻撃・防御手段
    第7章 特許権侵害等と刑事責任
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹田 稔(タケダ ミノル)
    昭和31年3月中央大学法学部卒業、同年4月司法修習生、33年4月宇都宮地方裁判所判事補、その後東京地方裁判所判事等を経て、58年4月東京高等裁判所判事、平成3年3月同部総括判事、平成10年4月弁護士登録。平成16年4月~平成20年3月、慶應義塾大学法科大学院客員教授

    松任谷 優子(マツトウヤ ユウコ)
    昭和61年3月東京大学薬学部卒業、昭和63年3月東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了、同年4月化学系企業入社(医療ライセンス、知財管理に従事。弁理士資格取得)。平成20年より現職(東北大学特任教授(客員)、大野綜合法律事務所パートナー・弁理士)

知的財産権訴訟要論(特許編) 第7版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:発明推進協会
著者名:竹田 稔(著)/松任谷 優子(著)
発行年月日:2017/12/18
ISBN-10:4827112924
ISBN-13:9784827112924
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:657ページ
縦:21cm
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