エヴァの震える朝―15歳の少女が生き抜いたアウシュヴィッツ(朝日文庫) [文庫]
    • エヴァの震える朝―15歳の少女が生き抜いたアウシュヴィッツ(朝日文庫) [文庫]

    • ¥1,07833 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月14日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002907904

エヴァの震える朝―15歳の少女が生き抜いたアウシュヴィッツ(朝日文庫) [文庫]

価格:¥1,078(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月14日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2018/01/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

エヴァの震える朝―15歳の少女が生き抜いたアウシュヴィッツ(朝日文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1944年5月11日、エヴァ15歳の誕生日の朝、アムステルダムの隠れ家にゲシュタポが踏み込んできた。間もなく家族4人が乗った家畜用列車は、アウシュヴィッツへ。絶滅収容所の苛烈と、解放の足音と―。アンネ・フランクの義姉が告白する、『アンネの日記』の続きの物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ウィーンからアムステルダムへ
    第2部 アウシュヴィッツ・ビルケナウ
    第3部 帰還―ロシアを通って
    母フリッツィ・フランクによる追記
    八十代のエヴァが語る、アウシュヴィッツとその後
    写真で見るエヴァと家族
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    シュロス,エヴァ(シュロス,エヴァ/Schloss,Eva)
    1929年5月、ウィーン生まれ。製靴工場を営むユダヤ人中流家庭に育つ。第2次世界大戦勃発前夜、ユダヤ人排斥のうねりが欧州に広がるなか、一家はウィーンを離れ、40年にアムステルダムに移住。近所には同い年のアンネ・フランクがいた。2年後には隠れ家に身を潜めたが、ナチスによって家族はアウシュヴィッツ・ビルケナウの強制収容所へ移送される。8カ月の強制収容所生活を生き延びて45年に解放される。帰国後、父と兄の死を知る。その後、同じく強制収容所を生き延びた母エルフリーデは、オットー・フランク(アンネの父)と再婚

    吉田 寿美(ヨシダ スミ)
    1937年、東京生まれ。58年、桜の聖母短期大学英語科卒業。洋画配給会社、出版社国際部などで勤務
  • 内容紹介

    【社会科学/社会】アウシュヴィッツから生還した、アンネの義姉の告白。エヴァ、15歳の誕生日にアムステルダムの隠れ家がナチに見つかり、一家は家畜列車に乗せられた。飢えと衰弱と恥辱と……そして解放の足音。『アンネの日記』の続きが、ここに綴られている。

エヴァの震える朝―15歳の少女が生き抜いたアウシュヴィッツ(朝日文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:エヴァ シュロス(著)/吉田 寿美(訳)
発行年月日:2018/01/30
ISBN-10:4022619112
ISBN-13:9784022619112
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:375ページ
縦:15cm
横:11cm
その他: 原書名: EVA'S STORY:A SURVIVORS TALE BY THE STEP-SISTER OF ANNE FRANK〈Schloss,Eva;Kent,Evelyn Julia〉
他の朝日新聞社の書籍を探す

    朝日新聞社 エヴァの震える朝―15歳の少女が生き抜いたアウシュヴィッツ(朝日文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!