ある諜報員の見た日本の防衛 [単行本]

ある諜報員の見た日本の防衛 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  戦争の本質を知り、全ての国民が「自分が祖国を守る」と覚悟すれば戦争は防げます。「再び戦場に子どもを送るな」でなく「日本を再び戦場にしない」ため、何をすべきかが、いま痛切に問われています。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　日本を取巻いてきた世界
  ２　日本文化の生い立ち
  ３　旧軍の誕生経過と性格形成
  ４　戦争はなぜ起こるのか
  ５　プロパガンダ戦
  ６　戦争の手口
  ７　戦争を回避するために
  ８　日本の安全保障体制
  ９　密かに進む危機

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  河合 恭伸(カアイ ミツノブ)
  履歴：立命館大學経済学部卒業。福徳銀行入行。支店長など歴任し定年退職。東洋事業（株）常務取締役就任。東洋事業（株）常務取締役退任。（株）西日本不動産センター代表取締役就任。資格：不動産コンサルタントマスター、宅建取引士、二級建築施工管理士、マンションリフォームマネージャー他

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