台湾人生―かつて日本人だった人たちを訪ねて(光文社知恵の森文庫) [文庫]
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台湾人生―かつて日本人だった人たちを訪ねて(光文社知恵の森文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2018/01/11
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台湾人生―かつて日本人だった人たちを訪ねて(光文社知恵の森文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1895年から50年にわたり、台湾は日本の統治下にあった。この時代を生きた世代は「日本語世代」と呼ばれる。「私たちは日本人以上の日本人」「私たち日本に捨てられた。でもやっぱり、日本人好きなの」「ごくろうさんの一言がほしいの」…。台湾に魅せられた映画監督が、歴史に翻弄された人々への取材を重ね、その悲しみと愛憎を丁寧に記録する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 九ふんのバス停から
    2 解けない数学
    3 日本人として、台湾人として
    4 忘れえぬ恩師
    5 台湾原住民の誇り
    6 茶畑に囲まれて
    7 出会いを重ねて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    酒井 充子(サカイ アツコ)
    1969年、山口県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、メーカー勤務を経て’96年北海道新聞社入社。1本の台湾映画をきっかけに訪れた台湾に魅かれ、2000年に映画の世界へ。’09年、日本語世代に取材した初の監督作品公開。以降、日本と台湾の懸け橋となるべく奮闘中

台湾人生―かつて日本人だった人たちを訪ねて(光文社知恵の森文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:酒井 充子(著)
発行年月日:2018/01/20
ISBN-10:4334787363
ISBN-13:9784334787363
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:16cm
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