岩瀬忠震-五州何ぞ遠しと謂わん (ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]
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岩瀬忠震-五州何ぞ遠しと謂わん (ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2018/01/10
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岩瀬忠震-五州何ぞ遠しと謂わん (ミネルヴァ日本評伝選) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    忘れられた幕臣の開国外交、「不平等条約」締結の真意とは何か。
  • 目次

    関係地図

    序 開国の立役者・岩瀬忠震

    第一章 無為の青年期
     1 誕生と家系
     2 『蟾洲詩稿』――天保時代
     3 『蟾洲詩稿』――弘化時代

    第二章 儒者としての四年間
     1 甲府での一年間
     2 昌平黌の生活とペリーの来航

    第三章 鯤、化して鵬となる
     1 海防掛目付への抜擢
     2 下田での外交デビュー
     3 開国貿易を決意する

    第四章 貿易開始の主張と日蘭日露通商条約締結
     1 開国を決意した堀田正睦
     2 開国貿易の急先鋒
     3 長崎到着直後の感想
     4 自由貿易の提示とオランダ人の解放
     5 日蘭日露追加条約の独断調印

    第五章 長崎往復道中日記から
     1 詩歌で辿る長崎への旅
     2 長崎日記から見える忠震の特色
     3 産業振興と海外雄飛
     付録 日記「和田嶺から諏訪湖」

    第六章 横浜開港意見書と当時の一般世論
    1 横浜を開くべし
    2 水野忠徳の反対意見と忠震の反論

    第七章 ハリスとの交渉――日米修好通商条約
     1 外国公使の江戸駐在と人心不折合い
     2 開港地と外国人の居住形態
     3 インターミッション
     4 自由貿易と問屋制度および商品価値
     5 関税と治外法権など

    第八章 日米通商条約の勅許下らず
     1 上京に関する忠震の意図
     2 旅の途中の感慨
     3 忠震の公家説得
     4 朝廷の反応
     5 忠震の私生活と攘夷の勅答

    第九章 井伊直弼の登場と日米通商条約調印
     1 橋本左内との契合と一橋慶喜奉戴
     2 日米修好通商条約調印に関する忠震の態度
     3 井伊大老の出現
     4 日米修好通商条約調印
     5 条約調印に関する様々な見解

    第十章 オリファントの見た忠震と安政の大獄
     1 日英交渉席上の忠震
     2 オリファントの見た江戸と日本人
     3 外国奉行への昇進と安政の大獄の始まり

    第十一章 作事奉行への左遷
     1 落魄の境涯
     2 横浜問題と西洋事情の紹介書
     3 木村喜毅など後輩への信義

    第十二章 蟄居と終焉
     1 永蟄居の重罰と岐雲園への移居
     2 世を捨てた生活と友人との交流
     3 忠震の死と死後の追憶

    参考文献
    あとがき
    岩瀬忠震略年譜
    人名・事項索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小野寺 龍太(オノデラ リュウタ)
    1945年生まれ。1963年福岡県立修猷館高等学校卒業。1967年九州大学工学部鉄鋼冶金学科卒業。1972年九州大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学。九州大学工学部材料工学科教授を経て、九州大学名誉教授(工学博士)。日本近代史、特に幕末期の幕臣の事跡を調べている
  • 出版社からのコメント

    外交・防衛・通産の高級官僚であって漢詩・和歌・絵画にも堪能だった幕末の無頼の一男児の素顔に迫る。
  • 内容紹介

    開国の立役者・岩瀬忠震。ハリスと談判して日米通商条約を作り上げ、井伊直弼の慎重論を押し切って独断調印した。その折外国の使節たちを笑わせ、また感服させた。外交・防衛・通産の高級官僚であって漢詩・和歌・絵画にも堪能だった幕末の無頼の一男児。
  • 著者について

    小野寺 龍太 (オノデラ リュウタ)
    九州大学名誉教授

岩瀬忠震-五州何ぞ遠しと謂わん (ミネルヴァ日本評伝選) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:小野寺 龍太(著)
発行年月日:2018/01/10
ISBN-10:4623082598
ISBN-13:9784623082599
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:伝記
言語:日本語
ページ数:343ページ ※337,6P
縦:20cm
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