「戦争責任」はどこにあるのか-1930年代アメリカ外交政策の研究 [単行本]
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「戦争責任」はどこにあるのか-1930年代アメリカ外交政策の研究 [単行本]

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出版社:藤原書店
販売開始日: 2018/01/25
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「戦争責任」はどこにあるのか-1930年代アメリカ外交政策の研究 の 商品概要

  • 内容紹介

    「民主主義のアメリカ」は、なぜ第二次大戦参戦を防げなかったのか
    第一次大戦後、国際連盟加盟を拒否した「孤立主義」のアメリカが、第二次大戦参戦に転じたのはなぜか。アメリカ外交政策の公式文書を徹底検証し、国民に対して「平和」を唱えながら、密かに参戦可能な国へと方向転換していた大統領ルーズベルトの1930年代の軌跡を緻密に辿った、名著『ルーズベルトの責任』と不可分の一冊!!

「戦争責任」はどこにあるのか-1930年代アメリカ外交政策の研究 の商品スペック

商品仕様
出版社名:藤原書店
著者名:チャールズ A.ビーアド(著)/開米 潤(訳)/丸茂 恭子(訳)
発行年月日:2018/01
ISBN-10:4865781595
ISBN-13:9784865781595
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:514ページ
縦:22cm
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