東京裁判をゼロからやり直す(小学館新書) [新書]

販売休止中です

    • 東京裁判をゼロからやり直す(小学館新書) [新書]

    • ¥85826 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002910990

東京裁判をゼロからやり直す(小学館新書) [新書]

価格:¥858(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:小学館
販売開始日: 2018/02/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

東京裁判をゼロからやり直す(小学館新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今から70年前の1948年11月、極東国際軍事裁判、いわゆる「東京裁判」の判決がくだり、翌月にはA級戦犯7人が処刑された。その後70年間にわたり、日本の歴史観を歪ませ、反日勢力に利用されつづけてきたこの不当な裁判を、アメリカ代表のカリフォルニア州弁護士と日本代表の軍事ジャーナリストが改めて徹底検証する。「日本軍=悪」の洗脳を解く画期的対論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 “戦前の真実”“人種平等”を訴えた日本は欧米の厄介者だった(ルーズベルトが誘い込んだ;ドイツと日本に挟まれるアメリカ ほか)
    第2章 “戦争の真実”日本軍は、本当は恐れられるほど強かった(ルーズベルトは真珠湾攻撃を知っていた;揺るぎない証拠 ほか)
    第3章 “戦後の真実”東京裁判は、裁判の名を借りた復讐劇だった(天皇を処刑しようとしていた;押し付け憲法が天皇を守った ほか)
    第4章 “現代の真実”GHQによる洗脳は中韓に利用され続けている(今も色濃く残るWGIPの影響;国連中心主義とは主権を放棄すること ほか)
  • 内容紹介

    「日本軍=悪」の洗脳を解け!

    東京裁判の判決、A級戦犯の処刑から70年の節目に、アメリカ代表のケント・ギルバート氏と日本代表の井上和彦氏が、歪んだ自虐史観の元となるこの不当な裁判をもう一度、やり直す。日本を戦争に追い込んだのは誰だったのか、日本軍=悪というレッテルはどこで作られたのか、真珠湾攻撃や南京大虐殺の真相とはなんだったのか。正しい歴史の事実から、この裁判がいかに不当に行われたものだったかを立証する。そして、東京裁判史観から始まる、GHQの洗脳、リベラル派の自虐史観、中韓の反日戦略に終止符を打つ。日本人が知るべき、本当の歴史がここにある。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    弁護士として東京裁判の不当さを訴えるケント氏と、軍事ジャーナリストとして大東亜戦争の真実を伝えようとする井上氏。日米の歴史に通じた2人が、不当判決から70年の節目の年に、ゼロから東京裁判史観を見直します。「対談の名を借りた共同研究」と言うべき本格歴史読み物です。

    図書館選書
    東京裁判の判決、戦犯の処刑から70年の節目に、アメリカ代表のケント・ギルバート氏と日本代表の井上和彦氏が、歪んだ自虐史観の元となるこの不当な裁判をもう一度、やり直す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ギルバート,ケント(ギルバート,ケント/Gilbert,Kent)
    米カリフォルニア州弁護士。1952年生まれ、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち

    井上 和彦(イノウエ カズヒコ)
    ジャーナリスト。1963年滋賀県生まれ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史

東京裁判をゼロからやり直す(小学館新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:ケント ギルバート(著)/井上 和彦(著)
発行年月日:2018/02/05
ISBN-10:4098253232
ISBN-13:9784098253234
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:220ページ
縦:18cm
他の小学館の書籍を探す

    小学館 東京裁判をゼロからやり直す(小学館新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!