創造&老年―横尾忠則と9人の生涯現役クリエーターによる対談集 [単行本]

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創造&老年―横尾忠則と9人の生涯現役クリエーターによる対談集 [単行本]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2018/01/22
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創造&老年―横尾忠則と9人の生涯現役クリエーターによる対談集 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    絵を描くことと、生命というものが、どこかでひとつながりになっている。その感覚を確かめるために、横尾忠則が3年かけて訪ね歩いた。9人の80歳以上、現役クリエーターとの唯一無二の対話集。
  • 目次

    瀬戸内寂聴
    磯崎新
    野見山暁治
    細江英公
    金子兜太
    李禹煥
    佐藤愛子
    山田洋次
    一柳慧
    横尾忠則
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    横尾 忠則(ヨコオ タダノリ)
    1936年兵庫県生まれ。美術家。1969年第6回パリ青年ビエンナーレ展版画部門でグランプリを受賞し、1972年にニューヨーク近代美術館で個展。1975年毎日産業デザイン賞、1995年毎日芸術賞、1997年ニューヨークADC殿堂入り、2001年紫綬褒章、2006年日本文化デザイン大賞、2008年に小説『ぶるうらんど』で泉鏡花文学賞、2011年に旭日小綬章、同年度朝日賞、2013年神戸新聞平和賞、2015年高松宮殿下記念世界文化賞、2016年『言葉を離れる』で講談社エッセイ賞など。2012年、神戸に横尾忠則現代美術館、2013年に香川県に豊島横尾館開館
  • 出版社からのコメント

    創造は80歳からが俄然おもしろい!
  • 内容紹介

    横尾忠則が9人のオーバー80’sに聞いた
    生きること・創ること・年を重ねること。

    瀬戸内寂聴 遊んじゃうこと。面白がること。
    磯崎新   老人意識なんて考えつきもしない。
    野見山暁治 いつでも「今」だけ。
    細江英公  くよくよしない。自然に構える。
    金子兜太  創造の根幹は見えないものを感じること。
    李禹煥   世間の声は知れている。大事なのは自分。
    佐藤愛子  年を取るってことは、やっぱり必要。
    山田洋次  老いは作品に必ず良い影響を与える。
    一柳慧   これから80代の本当の挑戦が始まる。
  • 著者について

    横尾 忠則 (ヨコオ タダノリ)
    1936年兵庫県生まれ。美術家。1969年第6回パリ青年ビエンナーレ展版画部門でグランプリを受賞し、1972年にニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ヴェネツィア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品し、アムステルダムのステデリック美術館、パリのカルティエ財団現代美術館などで個展を開催。1975年毎日産業デザイン賞、1995年毎日芸術賞、1997年ニューヨークADC殿堂入り、2001年紫綬褒章、2006年日本文化デザイン賞、2008年に小説『ぶるうらんど』で泉鏡花文学賞、2011年に旭日小綬章、同年度朝日賞、2013年神戸新聞平和賞、2015年高松宮殿下記念世界文化賞、2016年『言葉を離れる』で講談社エッセイ賞など。2012年、神戸に横尾忠則現代美術館、2013年に香川県に豊島横尾館開館。

創造&老年―横尾忠則と9人の生涯現役クリエーターによる対談集 の商品スペック

商品仕様
出版社名:SBクリエイティブ
著者名:横尾 忠則(著)
発行年月日:2018/01/25
ISBN-10:4797384646
ISBN-13:9784797384642
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:361ページ
縦:20cm
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