保育園は誰のもの―子どもの権利から考える(岩波ブックレット) [全集叢書]
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保育園は誰のもの―子どもの権利から考える(岩波ブックレット) [全集叢書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2018/01/12
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保育園は誰のもの―子どもの権利から考える(岩波ブックレット) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    保育園に入れない、いわゆる待機児童が問題になって久しい。一方では保育園の量的改善のため規制緩和によって、十分なスペースも、保育者の手も目配りも不足しがちな施設が増えている。選択肢は増えても、不安は増すばかり。そもそも保育園は誰のもの?誰のための「便利」?子どもにとって最良の保育とは何か。日本が批准している「子どもの権利条約」に立ち戻り、原点から問い直す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 保育を必要としているのは誰か
    第2章 社会のインフラとしての保育
    第3章 「質」は後回しにはできない
    第4章 「安心して産み育てられる社会」へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    普光院 亜紀(フコウイン アキ)
    出版社在職中に二人の子どもを保育園に預けて働く。「保育園を考える親の会」代表。保育ジャーナリスト。保育、仕事と子育ての両立の分野の執筆・講演活動を行うほか、国や自治体の保育・子ども施策に関わる委員会等の委員を務める。白梅学園短期大学、上越教育大学、浦和大学講師
  • 著者について

    普光院 亜紀 (フコウイン アキ)
    普光院亜紀(ふこういん あき)
    出版社在職中に二人の子どもを保育園に預けて働く.現在,「保育園を考える親の会」代表.保育ジャーナリスト.保育,仕事と子育ての両立の分野の執筆・講演活動を行うほか,国や自治体の保育・子ども施策に関わる委員会等の委員を務める.白梅学園短期大学,上越教育大学,浦和大学講師.
    主要著作に『共働き子育てを成功させる5 つの鉄則』『共働き子育て入門』(以上,集英社),『はじめての保育園』(保育園を考える親の会編,主婦と生活社),『保育園民営化を考える』(共著),『変わる保育園――量から質の時代へ』(以上,岩波ブックレット)など.

保育園は誰のもの―子どもの権利から考える(岩波ブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:普光院 亜紀(著)
発行年月日:2018/01/10
ISBN-10:4002709779
ISBN-13:9784002709772
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:63ページ
縦:21cm
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