ハーメルンのバイオリン弾き 続11（ココカラコミックス） [コミック]

ハーメルンのバイオリン弾き 続11（ココカラコミックス） の 商品概要

• 出版社からのコメント

  複雑に絡み合う混沌の糸・・・‼︎　スピーディな展開にますます目が離せない。

• 内容紹介

  もうひとつの可能性のある世界。スフォルツェンドの白鳥号をワルキューレが襲う。その中でクラーリィたちと王子の間に深い確執が生じ、爆発の中、3人は別れ別れとなり墜落してゆく。クラーリィの落ちた場所はヴォーカル率いる樹地鬼逐軍、コルネットは悪夢の力で蛇のすがたに変えられてしまいトロンが拾われたのは妖精の力で死体たちを動かす謎の軍隊ラースウッドであった。そこには重症により体が木人形となり魔族に強い復讐心を燃やすライエルがいた。ぶつかり合うヴォーカル軍とラースウッド軍、絡み合ってゆくそれぞれの思惑、、ドロローゾの町に集結してゆく・・・

ハーメルンのバイオリン弾き 続11（ココカラコミックス） の商品スペック