ミャンマーからの声に導かれ―泰緬鉄道建設に従事した父の生涯 [単行本]
    • ミャンマーからの声に導かれ―泰緬鉄道建設に従事した父の生涯 [単行本]

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ミャンマーからの声に導かれ―泰緬鉄道建設に従事した父の生涯 [単行本]

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出版社:冨山房インターナショナル
販売開始日: 2018/02/02
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ミャンマーからの声に導かれ―泰緬鉄道建設に従事した父の生涯 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    映画「戦場にかける橋」で有名な泰緬鉄道。敵兵を殺さず捕虜を虐待しなかった鉄道兵は、戦後ミャンマーへ27回もの慰霊の旅へ出た。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 父と泰緬鉄道(現役兵として徴集;シッタン河木造鉄道橋建設 ほか)
    第2章 ミャンマー慰霊の旅(父の慰霊の旅;泰緬鉄道博物館オープニングセレモニー ほか)
    第3章 慰霊で広がる人の輪(今里淑郎さん;橋本量則先生との出会い ほか)
    第4章 時を超えた友情(はじまり;出発 ほか)
    第5章 戦争のない未来に向けて(泰緬鉄道博物館像の撤去運動;モン州大臣への手紙 ほか)
  • 出版社からのコメント

    映画「戦場にかける橋」で有名な泰緬鉄道。敵兵を殺さず捕虜を虐待しなかった鉄道兵は、戦後ミャンマーへ27回もの慰霊の旅へ出た。
  • 内容紹介

    ミャンマーに残された数万の兵を思う
    映画「戦場にかける橋」で知られている泰緬鉄道。
    敵兵を殺さず、捕虜を虐待しなかった鉄道兵は、 戦後ミャンマーへ27回もの慰霊の旅へ出た…。
    第二次世界大戦中に旧日本軍がタイ・ビルマ(現ミャンマー)間に軍事目的で建設した泰緬鉄道。日本軍1万強、連合軍捕虜6万強、現地の人約25万人以上を動員。複雑な地形と食糧不足、さらに短期間での完成を求められたため、かなりの数の人々が犠牲となり、「死の鉄道」と言われている。本書は、その建設に関わった一鉄道兵による心の軌跡である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松岡 素万子(マツオカ スマコ)
    1953年生まれ。大阪府立桜塚高校、大阪歯科大学付属歯科衛生士学校、千里金蘭大学短期大学部英文科卒業。1987年、ラボ教育センターにおいてテューターとなり「ラボ松岡パーティ」開設。乳児から大学生までの縦長の環境で、「テーマ活動」と呼ばれる主に英語と日本語をベースに数多くの物語を全身で表現し発表する活動を継続中。全国キャンプへの参加、各種パーティ行事の企画運営に携わる。公益財団法人ラボ国際交流センターボランティアリーダーとして国際交流に関する仕事にも関与している
  • 著者について

    松岡素万子 (マツオカスマコ)
    1953年生まれ。大阪府吹田市在住。1男2女の母。大阪府立桜塚高等学校、大阪歯科大学付属歯科衛生士学校、千里金蘭大学短期大学部英文科卒業。

ミャンマーからの声に導かれ―泰緬鉄道建設に従事した父の生涯 の商品スペック

商品仕様
出版社名:冨山房インターナショナル
著者名:松岡 素万子(著)
発行年月日:2018/02/03
ISBN-10:4866000449
ISBN-13:9784866000442
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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