状箱騒動―酔いどれ小藤次〈19〉決定版 決定版 (文春文庫) [文庫]
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状箱騒動―酔いどれ小藤次〈19〉決定版 決定版 (文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2018/03/09
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状箱騒動―酔いどれ小藤次〈19〉決定版 決定版 (文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文政三年冬。小藤次とおりょうは、うづと太郎吉の仲人を務め終えると、水戸藩に新たな竹細工を伝授するため旅立った。だが案内役の小姓頭・太田静太郎と街道筋を進むと、葵の御紋が入った藩主の状箱が強奪されるという事件と遭遇する。誰が何の目的でそんなことをしたのか―。新たに終章を書き下ろし、シリーズ堂々の完結!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐伯 泰英(サエキ ヤスヒデ)
    1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。著書多数
  • 出版社からのコメント

    水戸へ向かった小籐次は葵の御紋が入った藩主の状箱が奪われるという事件に遭遇する。誰が何のためにやったのか? 決定版堂々完結!

状箱騒動―酔いどれ小藤次〈19〉決定版 決定版 (文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:佐伯 泰英(著)
発行年月日:2018/03/10
ISBN-10:4167910330
ISBN-13:9784167910334
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:396ページ
縦:16cm
その他:『酔いどれ小藤次留書 状箱騒動』加筆・修正・改題書
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