壬申の乱と関ヶ原の戦い―なぜ同じ場所で戦われたのか(祥伝社新書) [新書]
    • 壬申の乱と関ヶ原の戦い―なぜ同じ場所で戦われたのか(祥伝社新書) [新書]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
壬申の乱と関ヶ原の戦い―なぜ同じ場所で戦われたのか(祥伝社新書) [新書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009002914226

壬申の乱と関ヶ原の戦い―なぜ同じ場所で戦われたのか(祥伝社新書) [新書]

  • 5.0
価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:祥伝社
販売開始日: 2018/02/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

壬申の乱と関ヶ原の戦い―なぜ同じ場所で戦われたのか(祥伝社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代最大の内戦・壬申の乱、室町幕府を確立させた中世の戦闘・青野ヶ原の戦い、近世最大の会戦・関ヶ原の戦い。三つの戦いがいずれも同じ地(不破=青野ヶ原=関ヶ原)で行なわれたのはなぜか?また、その結果が歴史を大きく動かしたのはなぜなのか?この謎解きに、中世政治史を専門とする著者が挑む。考察の過程で、天武天皇が始めた「固関」の意図について、新説を導き出した。歴史の醍醐味を味わえる、スリリングな一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 なぜ関ヶ原(不破)だったのか
    第1章 壬申の乱
    第2章 青野ヶ原の戦い
    第3章 関ヶ原の戦い(1)その構造
    第4章 関ヶ原の戦い(2)歴史的意義
    終章 歴史が転換する時
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本郷 和人(ホンゴウ カズト)
    東京大学史料編纂所教授、博士(文学)。1960年、東京都生まれ。1983年、東京大学文学部卒業。1988年、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。同年、東京大学史料編纂所に入所。東京大学大学院情報学環准教授を経て、現職。専門は中世政治史

壬申の乱と関ヶ原の戦い―なぜ同じ場所で戦われたのか(祥伝社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:本郷 和人(著)
発行年月日:2018/02/10
ISBN-10:439611527X
ISBN-13:9784396115272
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:18cm
他の祥伝社の書籍を探す

    祥伝社 壬申の乱と関ヶ原の戦い―なぜ同じ場所で戦われたのか(祥伝社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!