都市のエクリチュール―都市と国土の四半世紀 [単行本]

都市のエクリチュール―都市と国土の四半世紀 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  バブル後の大都市像を俯瞰し、都市政策と都市文化の新時代を構想する。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　国の形―都市と地方
  第２章　都市の国際競争力
  第３章　都市再生
  第４章　五輪と都市
  第５章　都市空間のこれから
  第６章　首都移転の葛藤
  第７章　都市と鉄道
  第８章　都市と危機管理
  第９章　都市とテレワーク
  第１０章　都市と文化

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  市川 宏雄(イチカワ ヒロオ)
  明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科長・教授。１９４７年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科、同大学院博士課程を経てカナダ・ウォータールー大学大学院博士課程修了（Ｐｈ．Ｄ．）。富士総合研究所主席研究員等を経て１９９７年明治大学政治経済学部教授。２００４年から現職。専門は都市政策、危機管理政策、次世代政策構想。政府や自治体、東京都、特別区等の審議会・委員会の会長・委員などを歴任、日本テレワーク学会、日本自治体危機管理学会の会長ほか、日本危機管理士機構理事長、森記念財団理事など多くの要職にある

• 出版社からのコメント

  バブル後の大都市像を俯瞰し、都市政策と都市文化の新時代を構想する

• 著者について

  市川 宏雄 (イチカワヒロオ)
  市川宏雄（いちかわ・ひろお）
  明治大学専門職大学院院長・公共政策大学院ガバナンス研究科長・教授。専門は都市政策・都市地域計画。
  1947年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科を卒業後、カナダ・ウォータルー大学大学院でＰｈ．Ｄ取得。先進国の大都市問題に精通し、途上国での総合地域開発にも参画する。

• その他出版社記入欄

  『東京2025 ポスト五輪の都市戦略』（9784492762202）や『白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか』（9784761525712）、あるいは『都市論を学ぶための12冊』（9784355551611）などとの併売をお薦めいたします。

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