戦後日本の人口移動と家族変動 [単行本]
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戦後日本の人口移動と家族変動 [単行本]

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出版社:文真堂
販売開始日: 2018/02/05
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戦後日本の人口移動と家族変動 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後日本において、家族の姿は人口転換や少子化によって大きく変動してきた。そして東京一極集中に代表されるような地方圏と大都市圏との間の人口移動にも様々な変化が生じている。これらの現象はどのように関係し、その関係はどう変化してきたのか。家族形成行動と人口移動との関連性に着目し、戦後日本の人口変動を捉えなおす視点を考える。
  • 目次

    第Ⅰ部 序論
    第1章 問題意識と着眼点
    第2章 潜在的他出者仮説
    第Ⅱ部 直系家族制規範と人口移動との関係
    第3章 後継者理論値の算出
    第4章 潜在的他出者仮説の有効性の検証
    第Ⅲ部 少子化と人口移動との関係
    第5章 第二の人口転換と第二の人口移動転換
    第6章 東京圏に居住する女性の未婚率の比較分析
    第Ⅳ部 結語
    第7章 結論と成果,展開可能性
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    丸山 洋平(マルヤマ ヨウヘイ)
    福井県立大学地域経済研究所特命講師。1983年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程単位取得退学。博士(学術)。新宿区新宿自治創造研究所非常勤研究員、慶應義塾大学特任助教等を経て、2015年4月より現職。専門は地域人口学、人文地理学、家族社会学
  • 出版社からのコメント

    家族の姿や人口移動はどのように関係し、変化したか。家族形成行動と人口移動との関連性に着目し、戦後日本の人口変動を考える。
  • 内容紹介

    戦後日本において、家族の姿は人口転換や少子化によって大きく変動してきた。そして東京一極集中に代表されるような地方圏と大都市圏との間の人口移動にも様々な変化が生じている。これらの現象はどのように関係し、その関係はどう変化してきたのか。家族形成行動と人口移動との関連性に着目し、戦後日本の人口変動を捉えなおす視点を考える。

戦後日本の人口移動と家族変動 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文眞堂
著者名:丸山 洋平(著)
発行年月日:2018/01/31
ISBN-10:4830949759
ISBN-13:9784830949753
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:地理
言語:日本語
ページ数:142ページ
縦:21cm
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