奥羽関ケ原―政宗の謀、兼続の知、義光の勇 [単行本]

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奥羽関ケ原―政宗の謀、兼続の知、義光の勇 [単行本]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2018/02/07
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奥羽関ケ原―政宗の謀、兼続の知、義光の勇 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    慶長五年(一六〇〇)夏―。徳川家康と石田三成の対立は決定的となり、一触即発の様相を呈していた。反徳川の急先鋒である上杉景勝を討つべく家康は会津に向かう。利にさとい伊達政宗は伊達家の将来を家康に賭け、秀吉に愛娘・駒姫を処刑された最上義光も東軍へ与する。上杉家の重臣・直江兼続は、豊臣秀吉の恩顧に報いるべく、三成に呼応して西軍の旗を掲げる。やがて、“東北の関ケ原”とも呼ぶべき大合戦の時が近づいていた…。伊達政宗、直江兼続、最上義光という奥羽を代表する三人の武将の視点で、関ケ原合戦とほぼ同時におきていた奥羽の争乱をダイナミックに描く書き下ろし長篇歴史小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松永 弘高(マツナガ ヒロタカ)
    1976年、東京都に生まれる。明治大学卒業。会社員生活を経て、執筆活動に入る。2014年、「泰平に蠢く」(単行本時に『決戦!熊本城―肥後加藤家改易始末』と改題)が第六回朝日時代小説大賞優秀作となる
  • 内容紹介

    【文学/日本文学小説】慶長五(一六〇〇)年夏──。東北の関ケ原とも呼ぶべき大合戦の時が近づいていた……。伊達政宗、直江兼続、最上義光という奥羽を代表する3人の武将の視点で、関ケ原合戦とほぼ同時におきていた奥羽の争乱をダイナミックに描く書き下ろし長編歴史小説。

奥羽関ケ原―政宗の謀、兼続の知、義光の勇 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:松永 弘高(著)
発行年月日:2018/02/28
ISBN-10:4022515279
ISBN-13:9784022515278
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:19cm
横:13cm
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