茶屋四郎次郎、伊賀を駆ける [単行本]

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茶屋四郎次郎、伊賀を駆ける [単行本]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2018/02/07
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茶屋四郎次郎、伊賀を駆ける [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    夜通し駆け続け、逸早く家康に本能寺の変を報せた男・茶屋四郎次郎。かつて徳川家に仕えていたが、今は徳川家出入りの一商人である。忠義心と打算の双方から、茶屋は奉行として一行を率いて、魑魅魍魎跋扈する伊賀の地を越えて家康を三河の地に戻す決意をする。一方、光秀の家老・明智左馬助は家康の首を獲るべく、大身槍遣いの刺客・肥田玄蕃を差し向ける。第九回朝日時代小説大賞受賞作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    諏訪 宗篤(スワ ムネアツ)
    1973年三重県生まれ。名城大学卒。ゲーム会社で企画職として、据え置き機・携帯ゲームのコンテンツ開発に携わり、その後デザイン事務所でwebサイト制作に従事。2017年、「商人伊賀を駆ける」で第九回朝日時代小説大賞を受賞(『茶屋四郎次郎、伊賀を駆ける』と改題)。現在は農業の傍ら執筆に専念している
  • 内容紹介

    【文学/日本文学小説】本能寺の変を知り自刃を考えた家康に向かい、出入りの商人・茶屋四郎次郎は叫ぶ。信長への饗応費と家康への貸付回収、そして将来手にする利益のために、必ずや家康を三河に帰す、と。かくして茶屋は奉行となり、魑魅魍魎跋扈する伊賀の地を縦断する!

茶屋四郎次郎、伊賀を駆ける [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:諏訪 宗篤(著)
発行年月日:2018/02/28
ISBN-10:4022515295
ISBN-13:9784022515292
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:19cm
横:13cm
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