こんなとき英語でどう乗り切る!?―海外で起こりうる140のシチュエーション [単行本]

こんなとき英語でどう乗り切る!?―海外で起こりうる140のシチュエーション の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  空港、レストラン、ステイ先でのコミュニケーションが円滑になる！よく起こる具体的な状況１４０×実用的な英語表現３パターン。ていねいさの度合いや、英米の表現のちがいについても解説！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　社交編（飛行機のチェックインをしたい；チェックインで預ける荷物の受け取りについて確認したい；チェックインする際、座席の好みを伝えたい　ほか）
  ２　日常生活編（予約してあるホテルにチェックインしたい；チェックインまでに時間があるので、荷物だけ先にフロントに預けたい；ホテルの基本的な設備などについてフロントに聞きたい　ほか）
  ３　キャンパス編（キャンパス内で、通りすがりの人に図書館への道を尋ねたい；探している本が見つからず、図書館員に尋ねたい；コピー機の使い方を尋ねたい　ほか）

• 内容紹介

  こんなとき、どう対応する？リアルなシチュエーション想定が対応力を徹底強化する！
  海外滞在中に、実際に起こりうる具体的な140の状況を想定。それぞれの状況を頭の中でイメージ、シュミレーションした上で、それらをスムーズに乗り切るために必要なフレーズを効率よく学習できる1冊です。それぞれの場面における、異文化コミュニケーションをうまく乗り切るための発想やコツも丁寧に解説！柔軟で、実用的な英語コミュニケーション能力が身につきます。
  
  Part 1
  社交編（空港、挨拶、友人関係、レストラン、カフェ、ショッピング、交通機関など）
  Part 2
  日常生活編（ホテル、シェアハウス、ステイ先ホストファミリーなど）
  Part 3
  キャンパス編（図書館、研修、授業、クラスメイトとの交流など）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山村 啓人(ヤマムラ ヒロト)
  富山県生まれ。獨協大学大学院（修士、英語教育）及び英国エセックス大学大学院（ＭＡ　ｉｎ　ＥＬＴ）修了。Ｃａｍｂｒｉｄｇｅ　ＣＥＬＴＡ取得。現在、富山高等専門学校一般教養科講師
  
  モアナヌ,チャールトン・ビル(モアナヌ,チャールトンビル／Moananu,Charlton Bill)
  米国カリフォルニア生まれ。コロンビア大学ティーチャーズカレッジＭＡ　ｉｎ　ＴＥＳＯＬ（英語教授法）修了。現在、富山高等専門学校一般教養科准教授

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