すてきなロウソク [絵本]

すてきなロウソク [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  その火はどこへ―いまもっとも輝いている絵本作家がこどもたちに贈る、新しい予感と刺激にみちたモノクロ映画のようなものがたり。

• 内容紹介

  いまもっとも輝いている絵本作家がこどもたちに贈る、新しい予感と刺激にみちたモノクロ映画のような、とんがりあたまのパロムのものがたり。きらめく感性と独特の世界観がおおきな音をひびかせる、64ページの書きおろし長篇です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長田 真作(ナガタ シンサク)
  絵本作家、１９８９年、広島県に生まれる

• 著者について

  長田 真作 (ナガタ シンサク)
  絵本作家。1989年、広島県に生まれる。
  
  おもな作品に、
  『かみをきってよ』（岩崎書店、2016）
  『あおいカエル』（文・石井裕也、リトルモア、2016）
  『タツノオトシゴ』（PHP研究所、2017）
  『きみょうなこうしん』（現代企画室、2017）
  『みずがあった』（現代企画室、2017）
  『もうひとつのせかい』（現代企画室、2017）
  『ぼくのこと』（方丈社、2017）
  『コビトカバ』（PHP研究所、2017）
  『風のよりどころ』（国書刊行会、2017）
  がある。

すてきなロウソク [絵本] の商品スペック