「霊魂」を探して [単行本]

販売休止中です

    • 「霊魂」を探して [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002920610

「霊魂」を探して [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2018/02/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

「霊魂」を探して [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    電車の網棚への遺骨の置き去りが増えるなど、人々の霊魂観の薄れを感じさせるニュースが相次いでいる。宗教界に目を転じれば、明確な霊魂観を持つところもある一方で、霊魂が存在するのかしないのか答えられない教団もある。現代における日本人の霊魂観を探るため、著者は鎮魂の現場、土葬の風習が残る山村、各地に息衝くシャーマンなど、数々の「霊魂の現場」を訪ね歩いた。さらに、1335人の僧侶、20宗教団体への調査を敢行。ここに日本人の霊魂観が明らかになる。
  • 目次

    電車の網棚への遺骨の置き去りが増えるなど、
    人々の霊魂観の薄れを感じさせるニュースが相次いでいる。
    宗教界に目を転じれば、明確な霊魂観を持つところもある一方で、
    霊魂が存在するのかしないのか答えられない教団もある。
    現代における日本人の霊魂観を探るため、
    著者は鎮魂の現場、土葬の風習が残る山村、
    各地に息衝くシャーマンなど、数々の「霊魂の現場」を訪ね歩いた。
    さらに、1335人の僧侶、20宗教団体への調査を敢行。
    ここに日本人の霊魂観が明らかになる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鵜飼 秀徳(ウカイ ヒデノリ シュウトク)
    1974年6月、京都市右京区生まれ。成城大学文芸学部卒業。報知新聞社、日経BP社を経て、2018年1月に独立。一方、僧侶の顔も持つ。1994年より浄土宗少僧都養成講座(全3期)に入行。1996年に浄土宗伝宗伝戒道場(加行)を成満する。主に「宗教と社会」をテーマに取材、執筆を続ける。テレビ・ラジオ出演や、大学や宗教界などでの講演も多い。浄土宗正覚寺(京都市右京区嵯峨)副住職。佛教文化学会会員
  • 出版社からのコメント

    『寺院消滅』の著者、最新作! 現代日本人の霊魂観を追う
  • 内容紹介

    第一章 現代をさまよう霊魂
    1 大都会に潜む怨霊伝説
      強化ガラスで覆われた首塚
      大阪・萱島駅のクスノキ伝説
      網棚の上に置き去られる骨壺
    2 孤独死の現場で起きていること
      故人のメッセージを伝える
      瑕疵物件サイトはなぜ盛況なの
    3 怪談和尚

    第二章 僧侶は霊魂を信じているのか
    1 近代教育を受けた僧侶たち
      霊魂の話ははばかられる
      僧侶1335人へのアンケート
      多くの僧侶が死を予知している
      虫の知らせ、科学者の見解
      持ち込まれる霊的な相談
      東日本大震災、幽霊現象への大きな反響
    2 宗教法人の霊魂観
      釈迦も扱わなかった死後の世界
      宗門の教えと体験のギャップ
      僧侶に除霊ができるのか
      宗教法人へのアンケート
       真言宗(高野山真言宗)/天台宗/修験道(本山修験宗)
       日蓮宗/浄土宗/浄土(真宗大谷派)/ 臨済宗(妙心寺派)
       曹洞宗/神社本庁/創価学会/立正佼成会
       カトリック中央教会/幸福の科学

    第三章 日本人の霊魂観
    1 日本古来の「霊魂」の捉え方
      両墓性に見る伝統的な祖霊観
      柳田國男が見出した死後の魂の居場所
    2 「浮かばれない魂」の行方
      傾聴ボランティア
      三島由紀夫の唯識的な霊魂観
      霊魂観の薄れと寺院消滅の関係
      民間霊能者と寺との関係性
      霊魂を直視することが仏教再生につながる

    第四章 霊魂観が色濃く残る村
    1 土に葬る村落
      土葬の墓に消えた車
      三昧に参拝しない理由
    2 供養の現場での遭遇
      この世の人ではない
      墓場で消えた老人

    第五章 現代のシャーマンたち
    1 シャーマンは今もいるのか
      霊媒師、拝み屋、カミさま
      普通の「町」に多く潜むシャーマン
    2 シャーマン化する僧侶
      不動明王のお告げ
      パラオでの供養
    3 残されたわずかな正統派のイタコ
      20年ぶりの亡き「母」との邂逅
      死についてのカウンセラーとして
      恐山イタコに長蛇の列
      イタコとオシラサマ
      津軽の地蔵信仰
      津軽の尼僧イタコに下りてきた「母」
    4 興隆を誇る沖縄のシャーマン
      地域の相談役、ユタ
      歯をすべて抜き、髪を伸ばし続ける
      85歳の神人が守る祭祀
      ニライカナイに最も近い神の島
    5 アイヌのシャーマン、トゥスクル
      暗闇の中、トゥスクルの家を訪ねる
      神に憑かれる
      アイヌの他界観
  • 著者について

    鵜飼 秀徳 (ウカイ ヒデノリ)
    1974年、京都市右京区生まれ。成城大学卒。在学中はテレビ朝日の学生ADとして、オウム事件などを取材する。その後、報知新聞社に入社。事件・政治担当記者を経て、日経BP社へ。月刊誌「日経おとなのOFF」、「日経ビジネス」記者を経て、2018年1月まで「日経おとなのOFF」副編集長を務める。その後、フリー。2015年5月に刊行した初の著書『寺院消滅 失われる「地方」と「宗教」』は、朝日、読売をはじめとする各紙誌で紹介され、大きな反響を呼んだ。ほかの著書に『無葬社会 彷徨う遺体 変わる仏教』がある。正覚寺副住職。

「霊魂」を探して [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:鵜飼 秀徳(著)
発行年月日:2018/02/22
ISBN-10:4044001936
ISBN-13:9784044001933
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:宗教
言語:日本語
ページ数:306ページ
縦:19cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 「霊魂」を探して [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!