MBAのナレッジ・マネジメント―集合知創造の現場としての社会人大学院(法政大学イノベーション・マネジメント研究センター叢書) [単行本]

MBAのナレッジ・マネジメント―集合知創造の現場としての社会人大学院(法政大学イノベーション・マネジメント研究センター叢書) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、筆者が長年社会人大学院で教えた経験から、社会人ＭＢＡの受験対策、その取得へのプロセスを語り、ＭＢＡ取得に関するナレッジ・マネジメントの到達点を解説する。日本社会の求める「ひとづくり革命」の基本書。

• 目次

  序章　MBAの受験対策
  第1章　知識欲の管理
  第2章　授業参加の方法
  第3章　論文を読む
  第4章　学会の意味
  第5章　実証研究の方法
  第6章　ロジカル・シンキング
  第7章　仮説の構図
  第8章　研究成果の表現技術
  第9章　英語学習で学ぶ
  第10章　教授は何を評価するのか
  第11章　何を仕事に活かすのか
  第12章　経営理論は自分でつくる

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  洞口 治夫(ホラグチ ハルオ)
  法政大学経営学部教授。東京大学大学院経済学研究科応用経済学専攻博士課程修了（経済学博士）。法政大学経営学部専任講師、助教授、アメリカ・ハーバード大学経済学部客員研究員（フルブライト若手研究員プログラム）、フランス国立リヨン第二大学経済学部招聘客員教授等を経て法政大学経営学部教授。筑波大学大学院、筑波大学第三学群社会工学類、東京大学経済学部、中央大学大学院などで非常勤講師（国際経営論担当）、ワシントン大学ヘンリー・Ｍ・ジャクソン・スクール・オブ・インターナショナル・スタディーズ学部客員研究員。２０１３年度より放送大学教養学部客員教授（国際経営担当）を併任

• 出版社からのコメント

  長年社会人大学院で教えた経験から、社会人MBAの受験対策とプロセス、MBA取得に関するナレッジ・マネジメントの到達点を説く！

• 内容紹介

  本書は、筆者が長年社会人大学院で教えた経験から、社会人MBAの受験対策、その取得へのプロセスを語り、MBA取得に関するナレッジ・マネジメントの到達点を解説する。日本社会の求める「ひとづくり革命」の基本書。

MBAのナレッジ・マネジメント―集合知創造の現場としての社会人大学院(法政大学イノベーション・マネジメント研究センター叢書) の商品スペック