パブリック・スクールと日本の名門校―なぜ彼らはトップであり続けるのか(平凡社新書) [新書]
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パブリック・スクールと日本の名門校―なぜ彼らはトップであり続けるのか(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2018/03/17
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パブリック・スクールと日本の名門校―なぜ彼らはトップであり続けるのか(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    多くの国際的リーダーを輩出する英国の名門校パブリック・スクール(PS)。一方、日本でPSに匹敵する教育を行うのが名門私立中高一貫校だ。本書では、PS四校(イートン、ラグビー、ハロウ、マーチャント・テイラーズ)と日本の四校(灘、麻布、ラ・サール、甲陽学院)を比較。各校の人間教育の特徴とともに、イギリスと日本の共通点、相違点、そして日本の学校がPSから学ぶべき点が見えてきた。激動の二一世紀を生き抜く本物の人格と教養を身につける教育とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜパブリック・スクールは世界の親を魅了するのか
    第2章 存在感を増す日本の私立中高一貫校
    第3章 知の体系化―イートン校と灘校
    第4章 権威に屈しない人間―ラグビー校と麻布
    第5章 ファミリー・スピリット―ハロウ校とラ・サール
    終章 イギリスと日本の名門校から学ぶべきこと
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    秦 由美子(ハダ ユミコ)
    教育学者。大阪市生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒。アメリカ大使館に勤務後、オックスフォード大学で修士号、東京大学で博士号(教育学)を取得。専門はイギリスと日本の比較研究。大阪大学准教授などを経て、広島大学教授
  • 出版社からのコメント

    多くのリーダーを輩出する英国のパブリック・スクール。日本の中高一貫校との共通点、相違点、そして日本の学校が学ぶべき点とは。

パブリック・スクールと日本の名門校―なぜ彼らはトップであり続けるのか(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:秦 由美子(著)
発行年月日:2018/03/15
ISBN-10:4582858694
ISBN-13:9784582858693
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:263ページ
縦:18cm
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