変化を生きながら変化を創る―新しい社会変動論への試み [単行本]
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変化を生きながら変化を創る―新しい社会変動論への試み [単行本]

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出版社:法律文化社
販売開始日: 2018/03/15
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変化を生きながら変化を創る―新しい社会変動論への試み の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 人間と社会変動の関係を考えるために
    第1部 変化する社会を生きる(差別=社会との出会いの変容―被差別経験の語りから
    生駒山地における修験道とクリスタル・ヒーリングの習合―都市近郊山間地域における信仰活動の伝統の発明
    土地利用からみた農村の半世紀―滋賀県野洲市須原地区を事例として
    継子が語るステップファミリー経験と日本の家族制度の課題
    超高齢社会における高齢期の意味の変容―百寿者を親にもつ子ども高齢者の語りから)
    第2部 社会の変化を創り出す(横井小楠の思想はどのような社会的条件で生かされたか―小楠が改革しようとした熊本藩と福井藩の政治状況を比較して
    行政広報研究に見る行政と市民との関係形成の変遷―パブリック・リレーションズの視点から
    貧困対抗活動の生態系と社会的レジリエンス
    原発反対運動と地域メディア―熊野・井内浦原発の反対運動を事例に
    パブリックドメインから見たサイバースペースの未来―個と集合は両立するか?)
    第3部 新しい社会変動論の可能性(社会のハイブリディティに関する理論的研究―グローバル化時代の社会変動論のために)
    エピローグ 現代において社会の変化を論じるということ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北野 雄士(キタノ ユウジ)
    大阪産業大学国際学部国際学科・教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学。専門は歴史社会学
  • 出版社からのコメント

    被差別経験・貧困対抗活動などの領域から、人間と社会変動の関係を考察。
  • 著者について

    北野 雄士 (キタノユウジ)
    北野 雄士(大阪産業大学国際学部教授)

    山本 哲司 (ヤマモトテツジ)
    山本 哲司((社)日本ライフヒストリー研究所調査研究員)

    岡尾 将秀 (オカオマサヒデ)
    岡尾 将秀(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)

    川田 美紀 (カワタミキ)
    川田 美紀(大阪産業大学デザイン工学部准教授)

    菊地 真理 (キクチマリ)
    菊地 真理(大阪産業大学経済学部准教授)

    安元 佐織 (ヤスモトサオリ)
    安元 佐織(大阪大学大学院人間科学研究科講師)

    太田 美帆 (オオタミホ)
    太田 美帆(静岡大学学術院農学領域助教)

    西川 知亨 (ニシカワトモユキ)
    西川 知亨(関西大学人間健康学部准教授)

    景山 佳代子 (カゲヤマカヨコ)
    景山 佳代子(神戸女学院大学文学部准教授)

    曽我 千亜紀 (ソガチアキ)
    曽我 千亜紀(大阪産業大学国際学部准教授)

    内海 博文 (ウツミヒロフミ)
    内海 博文(追手門学院大学社会学部准教授)

変化を生きながら変化を創る―新しい社会変動論への試み の商品スペック

商品仕様
出版社名:法律文化社 ※出版地:京都
著者名:北野 雄士(編)
発行年月日:2018/03/20
ISBN-10:4589039052
ISBN-13:9784589039057
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:195ページ
縦:21cm
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