歴史言語学(朝倉日英対照言語学シリーズ 発展編〈3〉) [全集叢書]

歴史言語学(朝倉日英対照言語学シリーズ 発展編〈3〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　日本語史概観
  第２章　英語史概観
  第３章　音変化
  第４章　韻律論の歴史
  第５章　書記体系の変遷
  第６章　形態変化・語彙の変遷
  第７章　統語変化
  第８章　意味変化・語用論の変化
  第９章　言語変化のメカニズム

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  服部 義弘(ハットリ ヨシヒロ)
  １９４７年愛知県に生まれる。１９７８年名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程中退。静岡大学名誉教授。文学修士
  
  児馬 修(コマ オサム)
  １９５１年東京都に生まれる。１９７６年東京教育大学大学院文学研究科修士課程修了。立正大学文学部教授。東京学芸大学名誉教授。文学修士

• 出版社からのコメント

  英語と日本語がこれまでにたどってきた言語変化の歴史をタイポロジーの視点から捉え概説する

• 著者について

  服部義弘 (ハットリヨシヒロ)
  大阪学院大、静岡大学名誉教授
  
  児馬修 (コマオサム)
  立正大

歴史言語学(朝倉日英対照言語学シリーズ 発展編〈3〉) の商品スペック