ぼくは虫ばかり採っていた―生き物のマイナーな普遍を求めて [単行本]
    • ぼくは虫ばかり採っていた―生き物のマイナーな普遍を求めて [単行本]

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ぼくは虫ばかり採っていた―生き物のマイナーな普遍を求めて [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2018/02/26
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ぼくは虫ばかり採っていた―生き物のマイナーな普遍を求めて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生命史38億年の大先輩、小さな昆虫たちが織り成す多様な進化のありさまは、大きな世界の法則を賑やかに語り出す。テレビでも活躍する著者が生き物たちとともに歩んできた研究人生の集大成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    人類の進化と少子化
    絶滅について考えること
    iPS細胞がもたらす未来
    クローン人間の未来予想図
    ヒトの性はいかに決定されるか
    さらば、ネオダーウィニズム―生物は能動的に進化している
    DNAによらない生物の進化
    生き返るクマムシ―「配置」と「生命」
    美しい理論と現象整合性
    ダーウィンが言ったこと、言わなかったこと
    本能行動の獲得は自然選択説では説明できない―ファーブルによるダーウィン進化論批判
    人生というスーパーシステム―多田富雄の仕事
    「マイナーな普遍」としての虫の楽しみ
    虫採りの風景
    ぼくは虫ばかり採っていた―構造主義生物学への道
    構造主義科学論へのコンセプト
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池田 清彦(イケダ キヨヒコ)
    1947年、東京都生まれ。東京都立大学大学院生物学専攻博士課程満期退学。理学博士。早稲田大学国際教養学部教授

ぼくは虫ばかり採っていた―生き物のマイナーな普遍を求めて の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:池田 清彦(著)
発行年月日:2018/03/06
ISBN-10:4791770528
ISBN-13:9784791770526
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:230ページ
縦:19cm
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