堺屋太一著作集〈第15巻〉知価革命/日本とは何か [全集叢書]
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堺屋太一著作集〈第15巻〉知価革命/日本とは何か [全集叢書]

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出版社:東京書籍
販売開始日: 2018/03/02
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堺屋太一著作集〈第15巻〉知価革命/日本とは何か の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「これから社会は大きく変わる」という人は多いが、「こう変わる」という人は少ない。しかし、著者が社会を解く流儀は常に明確だ。『知価革命』はポスト工業社会の核となる「知価」を明示し、『日本とは何か』は風土と歴史から日本の原理を解明した。各国で翻訳されて大反響を呼んだ2作品を収録。知の開拓者・堺屋太一に目を開かれる快感を!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    知価革命(「新社会」の兆候;文明の「犯人」探し;次代は「高技術中世」か?;「知価革命」と「知価社会」の本質;日本の「知価革命」)
    日本とは何か(平成の日本;平和と協調を育てた「風土」;学び上手の「気風」;令外の官と生なり文化を生んだ共通情報環境;文明を左右してきた資源と人口;最適工業社会の繁栄と限界)
  • 出版社からのコメント

    世界的ベストセラーとなった著者の代表的評論を二編収録。情報化社会の日本の行く末を,日本文化の特質をもとに考察。
  • 内容紹介

    世界的ベストセラーとなった著者の代表的評論を二編収録。経済企画庁長官の経験をふまえ,ポストバブル経済後の日本経済・文化を論じ,情報化社会の日本の行く末を,日本文化の特質をもとに考察。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堺屋 太一(サカイヤ タイチ)
    1935年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)入省。日本万国博覧会を企画、開催。沖縄海洋博覧会や「サンシャイン計画」を推進した。在職中の75年、作家デビュー。78年に退官し、執筆、講演、イベントプロデュースを行う。1998年から2000年まで小渕恵三、森喜朗内閣で経済企画庁長官、2013年から安倍晋三内閣の内閣官房参与を務める

堺屋太一著作集〈第15巻〉知価革命/日本とは何か の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京書籍
著者名:堺屋 太一(著)
発行年月日:2018/02/23
ISBN-10:4487810256
ISBN-13:9784487810253
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:572ページ
縦:20cm
その他:知価革命,日本とは何か
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