ハンディ版 入門歳時記 新版 [事典辞典]

ハンディ版 入門歳時記 新版 [事典辞典] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  一九八四年から三十刷を重ねるロングセラーの入門歳時記が新しくなりました。四季折々の基本季語約八〇〇を収録。初心者にわかりやすい丁寧な解説と一句鑑賞。全例句が総ルビ。文字を読みやすくした新レイアウト。新たに一〇〇〇余の例句を採用。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  春（春；立春　ほか）
  夏（夏；立夏　ほか）
  秋（秋；立秋　ほか）
  冬（冬；立冬　ほか）
  新年（新年；去年今年　ほか）

• 出版社からのコメント

  俳句初心者に最適！16万部超のロングセラー、読みやすい新版登場。

• 内容紹介

  初心者向けの歳時記として1984年の初版から30刷を重ねるロングセラーの『入門歳時記』。基本季語約800を収録、わかりやすく丁寧な解説と一句鑑賞、さらに全例句が総ルビで、まさに俳句初心者に最適！また新版では1000余の例句を新規採用。付録に「歳時記へ導き」「句会について」。
  
  図書館選書
  初心者向け歳時記として1984年の初版から30刷を重ねるロングセラーの『入門歳時記』。基本季語約800を収録、丁寧な解説と一句鑑賞、さらに全例句が総ルビでわかりやすい！新版では1000余の例句を採用。

• 著者について

  大野　林火 (オオノ　リンカ)
  （おおの・りんか）明治37年3月横浜市生まれ。本名正（まさし）。東京大学経済学部卒業。元「浜」主宰、俳人協会会長。句集『海門』『冬雁』『白幡南町』『潺潺（せんせん）集『飛花集』など。主要著書に『現代の秀句』『高浜虚子』『戦後秀句』『近代俳句の鑑賞と批評』などがある。昭和57年8月没。

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