極小農園日記 [単行本]
    • 極小農園日記 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002924637

極小農園日記 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2018/03/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

極小農園日記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    野菜も小説も何年やってもわからない。わからないから、面白い。庭先の春夏秋冬、小説の話、旅路にて…熟練作家がおくる滋味豊かな初エッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 極小農園日記Part1“秋冬編”(ジャガイモ小僧の芽生え;根菜はある日突然に ほか)
    2章 極狭旅ノート(空白を旅する。;お客さまの中に~ ほか)
    3章 極私的日常スケッチ(外国人だから気に食わない!?;二月は鬼っ子 ほか)
    4章 極小農園日記Part2“春夏編”(極小農園リニューアルオープンのお知らせ;四月の私は畑で探してください。 ほか)
  • 出版社からのコメント

    小さな庭での野菜づくりに一喜一憂。創作や旅の名エッセーを収録したファン待望の初エッセイ集。書き下ろし、直筆イラストも多数。
  • 内容紹介

    小さな庭の野菜づくりに一喜一憂。
    直木賞作家の泣き笑い菜園エッセイ

    20年来の趣味である庭の野菜づくり。きゅうりの曲がり具合、ナスに学ぶ人生訓、トマトはサディスティックに過保護に育てる、スイカの婚活問題など、小さな畑での奮闘を小説家ならではのユーモラスな目線でつづります。
    他に、小説や旅をテーマにした名エッセーも収録。デビュー以来書き溜めた中から選りすぐりを集めた初エッセー集。
    カバー、文中イラストは著者直筆です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荻原 浩(オギワラ ヒロシ)
    1956年、埼玉県生まれ。97年『オロロ畑でつかまえて』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2005年『明日の記憶』で山本周五郎賞、14年『二千七百の夏と冬』で山田風太郎賞、16年『海の見える理髪店』で直木賞を受賞

極小農園日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞出版
著者名:荻原 浩(著)
発行年月日:2018/03/15
ISBN-10:4620325066
ISBN-13:9784620325064
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:296ページ
縦:19cm
他の毎日新聞出版の書籍を探す

    毎日新聞出版 極小農園日記 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!