宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛される(ノーチェ) [単行本]

宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛される(ノーチェ) [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  宮廷魔導士、レッドバーンに見出され、彼の弟子となった戦災孤児のシュタル。優しくて頼り甲斐のある師匠に想いを寄せる彼女だけど、彼にそれを告げる機会はなかなかない。しかしある日、貰い物のお茶に媚薬が仕込まれていたせいで、シュタルは彼と身体を重ねることに！その最中に求婚までされて喜ぶものの、彼は責任を感じているだけなのではと、シュタルは複雑な気持ちになる。その上、悩んでいた彼女は、なぜか急にレッドバーンに足枷をつけられ、監禁されてしまった。後で必ず理由を話すと言う彼を信じて待つ中、シュタルは何者かに狙われて―！？

• 内容（「BOOK」データベースより）

  宮廷魔導士は鎖に繋がれ溺愛される；後日談「練習」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  こいなだ 陽日(コイナダ ヨウカ)
  茨城県出身。２０１８年「宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛される」で出版デビュー

宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛される(ノーチェ) [単行本] の商品スペック