医師と患者・家族をつなぐうつ病のABC―早期発見・早期治療のために [単行本]

医師と患者・家族をつなぐうつ病のABC―早期発見・早期治療のために の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　うつ病を知る（うつ病とはどのような病気？
  うつ病はどうして起きるのか？）
  ２　診断のコツ（うつ病の診断方法
  うつ病によく似た病気―双極性障害・認知症・適応障害・発達障害）
  ３　治療のコツ（うつ病治療の基本原則
  うつ病の薬物療法の基本
  抗うつ薬の種類と使い方
  うつ病で使用される薬）
  ４　社会復帰に向けて（十分な休養のポイント
  家族や周囲のサポートのコツ
  うつ病の回復期の過ごし方
  復職や社会復帰―休職から復職後も働き続けるために
  うつ病の再発防止）
  ５　ライフステージ別のうつ病の特徴（子どものうつ病
  妊娠、産後のうつ病
  高齢者のうつ病）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  樋口 輝彦(ヒグチ テルヒコ)
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター名誉理事長／一般社団法人日本うつ病センター理事長

医師と患者・家族をつなぐうつ病のABC―早期発見・早期治療のために の商品スペック