医者の死生観―名医が語る「いのち」の終わり [単行本]

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医者の死生観―名医が語る「いのち」の終わり [単行本]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2018/02/19
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医者の死生観―名医が語る「いのち」の終わり [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「死んだら、きれいさっぱり、跡形もないほうがいい」「最もつらいのは、道半ばでの死」「人生には必ず、幕引きがある」ほか、幸せな最期の形とは―名医20人「いのち」の本音。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章(人はみんな、自分が死ぬと思ってるだろうか?―濱邊祐一・東京都立墨東病院高度救命救急センター部長
    確信が持てないものに関しては、信じるか信じないか―山崎章郎・ケアタウン小平クリニック(東京都小平市)院長 ほか)
    2章(死を身近に感じていなければ、生きることに一生懸命にはなれない―山中克郎・諏訪中央病院(長野県茅野市)総合内科/院長補佐
    死んだら天国に行くという確信は、自身に一種の安定感を与える―青木眞・感染症コンサルタント ほか)
    3章(納得して人生を終えられたらいい―荻野美恵子・国際医療福祉大学医学部医学教育統括センター教授
    人生には必ず、幕引きがある―林寛之・福井大学医学部附属病院救急科・総合診療部教授 ほか)
    4章(どんな状況でも、死を考えるのではなく生を作る―天野篤・順天堂大学医学部附属順天堂医院院長/順天堂大学医学部心臓血管外科教授
    死の捉え方は、環境次第で違ってくる―中山惠美子・London School of Hygiene and Tropical Medicine,MSc Public Health ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梶 葉子(カジ ヨウコ)
    医療ジャーナリスト。成蹊大学文学部日本文学科卒。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。システムエンジニアを経てテクニカルライターとして独立。その後、医療・医学分野にフィールドを移し、2002年ごろから医師・医療機関への取材・インタビューを中心に執筆活動を続ける
  • 内容紹介

    【自然科学/医学薬学】超高齢社会の日本。その状況下で「生」と「死」を見続けてきた医師が、自身の「死生観」を語り尽くす。天野篤(順天堂医院)や加藤友朗(コロンビア大)ら20人の名医から紡ぎ出される言葉のすべてが、来たる多死社会へのプロローグとなる。

医者の死生観―名医が語る「いのち」の終わり [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:梶 葉子(著)
発行年月日:2018/02/28
ISBN-10:4023316857
ISBN-13:9784023316850
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:19cm
横:13cm
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