成田屋のおくりもの [単行本]
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成田屋のおくりもの [単行本]

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出版社:マガジンハウス
販売開始日: 2018/02/22
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成田屋のおくりもの [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    もてなし、しきたり、日々の暮らし。お客様の笑顔のために努めてきた成田屋の小さな心づくしの数々、次世代に伝えたい和のこころ―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 成田屋のおもてなし(祖父母、両親からもらった大切なもの;すべては感謝の心で;着物選びは“出ず入らず” ほか)
    第2章 成田屋のしきたり(成田屋に嫁いだ日から;家族と一門がつどう年始め;成田屋と節分 ほか)
    第3章 成田屋の日々の暮らし(朝食は一日のリズムをつくるために;忙しい毎日のなかでのひと工夫;器は人をもてなすもの ほか)
  • 内容紹介

    10代目市川海老蔵(当時)に嫁いで40余年。
    夫の12代目市川團十郎、
    息子の11代目市川海老蔵を
    舞台裏で支えた著者が大事にしてきた
    もてなしの心、日本のしきたり、日々の暮らし。
    今、明かされる成田屋のすべて----。

    結婚、子育て、襲名、出会いと別れ・・・。
    歌舞伎役者の人生に寄り添い、
    ともに歩んできた道のりで、ひとつひとつ学び、
    実践してきた小さな心づくしの数々と、
    奥ゆかしくも華やかな歌舞伎の名門・成田屋の
    日々の暮らしが一冊にまとまりました。

    着物選びは"出ず入らず"/美味しいものは人を笑顔に/
    歌舞伎役者の家に嫁ぐこと/おそろいの牡丹の帯/
    感謝の気持ちを形にして/初お目見得と初舞台/
    歌舞伎役者の母親として/いつも笑顔でいるために/
    着物がつくる家族の歴史/家族のきずなetc.
    成田屋ゆかりの品々も紹介!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堀越 希実子(ホリコシ キミコ)
    東京生まれ。学習院大学仏文科卒業後、1976年に十二代目市川團十郎(当時は十代目市川海老蔵)と結婚。長男は十一代目市川海老蔵、長女は日本舞踊市川流の三代目市川ぼたん。着物ブランド「茶屋ごろも」、ブライダル和装ブランド「麗」のデザイン・監修を手がけ、多忙な日々を送っている
  • 著者について

    堀越希実子 (ホリコシキミコ)
    東京生まれ。学習院大学仏文科卒業後、
    1976年に12代目市川團十郎(当時は10代目市川海老蔵)と結婚。
    長男は11代目市川海老蔵、長女は日本舞踊市川流の3代目市川ぼたん。
    現在は、着物ブランド「茶屋ごろも」、
    ブライダル和装ブランド「麗」のデザイン・監修を手がけ、
    多忙な日々を送っている。
    著書は『成田屋の食卓―團十郎が食べてきたもの―』(世界文化社)。

成田屋のおくりもの [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:マガジンハウス
著者名:堀越 希実子(著)
発行年月日:2018/02/22
ISBN-10:4838729782
ISBN-13:9784838729784
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:188ページ
縦:19cm
横:13cm
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