翻訳と語用論(龍谷叢書〈42〉) [単行本]
    • 翻訳と語用論(龍谷叢書〈42〉) [単行本]

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翻訳と語用論(龍谷叢書〈42〉) [単行本]

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出版社:開拓社
販売開始日: 2018/03/05
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翻訳と語用論(龍谷叢書〈42〉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書はSperber and Wilson(1995)による関連性理論を用いて、翻訳も推論を用いた一般の言葉によるコミュニケーションの1つと考え、翻訳の諸現象を説明したものである。『ザサエさん』などマンガの翻訳、英語ジョークの翻訳、日英語ことわざの翻訳、ことば遊びの翻訳、外行語の翻訳、仏教用語の翻訳などを扱ったものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 基礎編(翻訳とはなにか;表意・推意と翻訳;語彙語用論・句語用論と翻訳)
    2 ケーススタディー(翻訳とことわざ;翻訳とジョーク;翻訳と外行語;翻訳とことば遊び;翻訳と仏教;翻訳の残された諸問題)
  • 出版社からのコメント

    本書は、関連性理論を用いて、翻訳も推論を用いた一般の言葉によるコミュニケーションの一つと考え、翻訳の諸現象を説明てしたもの。
  • 内容紹介

    本書はSperber and Wilson (1995 第2版) による関連性理論を用いて、翻訳も推論を用いた一般の言葉によるコミュニケーションの1つと考え、翻訳の諸現象を説明したものである。『サザエさん』などマンガの翻訳、英語ジョークの翻訳、日英語ことわざの翻訳、ことば遊びの翻訳、外行語の翻訳、仏教用語の翻訳などを扱ったものである。従来の〈翻訳〉を扱ったものには一般的な説明原理がかけていることが問題である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東森 勲(ヒガシモリ イサオ)
    龍谷大学文学部教授
  • 著者について

    東森 勲 (ヒガシモリ イサオ)
    龍谷大学文学部教授。主な著書・論文: 『メタ表示と語用論』(編著、2015、開拓社)、『英語のジョークの研究: 関連性理論による分析』(2011、開拓社)、“But/Yet/However in English Jokes: A Relevance-Theoretic Account”(Marqueurs Discursifs et Subjectivite, ed. by Sylvie Hancil, Publications des universités de Rouen et du Havre, 2011)、“Jokes and Metarepresentations: Definition Jokes and Metalinguistic Jokes”(LACUS FORUM XXXVI, Claremont Graduate University, Pitzer College, CD-ROM, 2009)、 “Understanding Political Jokes: Are There Any Rhetorical and Cognitive Characterist

翻訳と語用論(龍谷叢書〈42〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:開拓社
著者名:東森 勲(著)
発行年月日:2018/03/10
ISBN-10:475892256X
ISBN-13:9784758922562
判型:A5
発売社名:開拓社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:語学総記
言語:日本語
ページ数:151ページ
縦:21cm
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