夜明けか黄昏か―ポスト・ソビエトのロシア文学について [単行本]
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夜明けか黄昏か―ポスト・ソビエトのロシア文学について [単行本]

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出版社:群像社
販売開始日: 2018/02/13
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夜明けか黄昏か―ポスト・ソビエトのロシア文学について の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 偉大なるロシア古典文学はロシアでは不要品?(序文にかえて―ソビエト時代の子どもと現代の子ども
    ソビエト時代の子どもと本―私の場合 ほか)
    第2章 夜明けか黄昏か―ソ連邦崩壊と「新しい」ロシア文学(いかにしてすべてが始まったのか、そしてどう終わったのか―ポスト・ソビエト文学の歴史への旅
    再度、女性について―「恋愛小説」または「マダムの」ロマンス、「ラブロマンス」、「グラマラス」ロマンス ほか)
    第3章 日本、わが愛!―ロシアで誰がなぜ日本文学を愛好しているか(「感動」のある愛
    日本への愛の四つの時期 ほか)
    第4章 霧に包まれた成らざる夢の岸辺(子ども時代の夢
    いかにして私は翻訳者になったか ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ドゥトキナ,ガリーナ(ドゥトキナ,ガリーナ/Дуткина,Галина)
    日本学者、歴史研究者、広範な分野の文化研究者。モスクワ国立大学付属アジア・アフリカ大学卒。人文科学准博士(1992年取得、ロシア科学アカデミー東洋学研究所)。ジャーナリスト、日本語および英語の文学作品の翻訳家でもある

    荒井 雅子(アライ マサコ)
    富山大学人文学部卒業、同人文研究科修了。関東学院大学経済学部ロシア語非常勤講師、2007年よりロシア文化フェスティバル日本組織委員会嘱託

夜明けか黄昏か―ポスト・ソビエトのロシア文学について の商品スペック

商品仕様
出版社名:群像社 ※出版地:横浜
著者名:ガリーナ ドゥトキナ(著)/荒井 雅子(訳)
発行年月日:2018/02/09
ISBN-10:4903619842
ISBN-13:9784903619842
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:321ページ
縦:19cm
その他: 原書名: ВОСХОД ИЛИ СУМЕРКИ?:О постсоветской русской литературе〈Дуткина,Галина〉
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