港の日本史(祥伝社新書) [新書]
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出版社:祥伝社
販売開始日: 2018/03/02
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港の日本史(祥伝社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「みなと」の「み」は「水」、「な」は「~の」、「と」は「門」の意味。だから『古事記』も『日本書紀』も「みなと」を「水門」と表記した。水門には船が碇泊する。四方を海に囲まれる日本列島にとって、古来「港」は人々の生活に欠かせないインフラとして交通・物流の拠点であると同時に、都市開発や権力闘争の舞台でもあった。本書は、(1)いつ、なぜ、その場所に港が置かれたのか。(2)港の機能や規模とその変遷。(3)さまざまな航路、取引された品々。(4)港に深く関わる出来事と人物―などを、古代から中世、戦国、江戸、そして幕末の開港、近現代に至るまで、港湾のプロフェッショナルが「港」の視点で読む斬新な試みである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―人と物の結節点であり続ける「みなと」
    1章 「港」でわかる日本の7000年史
    2章 政治権力とともに栄えた港
    3章 世界史に名を残す日本の港はどこか
    4章 江戸の物流ネットワーク
    5章 明治150年と近代の港湾
    6章 激動の世紀を生きる港
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 秀樹(ヨシダ ヒデキ)
    1961年、福井県生まれ。東京大学大学院工学系修士課程修了。工学博士。運輸省(現・国土交通省)入省後、おもに港湾関係の業務に従事し、敦賀港、新潟港、北九州港などの事務所長を経験。一般財団法人みなと総合研究財団首席研究員を経て、国土技術政策総合研究所部長(沿岸海洋・防災研究)

港の日本史(祥伝社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:吉田 秀樹(著)/歴史とみなと研究会(著)
発行年月日:2018/03/10
ISBN-10:4396115202
ISBN-13:9784396115203
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:18cm
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