未来社会学 序説―勤労と統治を超える [単行本]
    • 未来社会学 序説―勤労と統治を超える [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009002928330

未来社会学 序説―勤労と統治を超える [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東信堂
販売開始日: 2018/02/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

未来社会学 序説―勤労と統治を超える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2030年日本社会はどうあるか?秩序構成原理、それは「介護される人」と「介護する法人」の二分法か?細分化する社会事象を感覚的説明で終わらせる社会学、過去への歴史回顧に終始するアーカイブ整理社会学に抗して、マルクス、ウェーバー、ケインズ、パーソンズ、シュッツ、ハーバマス、ルーマンへと連なる社会科学の不朽の理論知から湧出してくるロジックにしたがった未来社会論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 理論社会学の基本概念(媒体「身体」と時空
    社会的諸世界の分節(articulation)
    媒体「言語」と「人」
    老化、寿命、代替)
    第2部 「勤労」の帰結―人生の同一性(長寿というリスク
    死への形而上学―没宗教性の宗教性
    「労働の意味」―マルクスとウェーバーの予言
    「完全雇用」という短期期待―ケインズの着想)
    第3部 「統治」の帰結―社会の同一性(ホッブス問題とは何か?―言論と討議の国家神学
    システム統合と社会統合
    仮想時空の自由化と再封建化
    民主政と国家神学)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 元孝(モリ モトタカ)
    社会学者、博士(文学)。1955年生まれ。早稲田大学文化構想学部社会構築論系教授

未来社会学 序説―勤労と統治を超える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東信堂
著者名:森 元孝(著)
発行年月日:2018/01/31
ISBN-10:479891469X
ISBN-13:9784798914695
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:204ページ
縦:20cm
他の東信堂の書籍を探す

    東信堂 未来社会学 序説―勤労と統治を超える [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!