はやぶさ新八御用帳〈7〉寒椿の寺 新装版 (講談社時代小説文庫) [文庫]

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はやぶさ新八御用帳〈7〉寒椿の寺 新装版 (講談社時代小説文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2018/04/13
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はやぶさ新八御用帳〈7〉寒椿の寺 新装版 (講談社時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    弘福寺に赤い寒椿が咲く頃、蔵前の板倉屋の離れで、旗本・本庄新兵衛が殺された。左胸には出刃庖丁が突き立てられていたという。疑義をかけられた板倉屋の娘・お栄。しかし、お栄は近く新兵衛との祝言を控えていたという。南町奉行根岸肥前守の懐刀、隼新八郎の名探索。表題作を含む傑作江戸捕物七篇を収録。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    吉原大門の殺人;出刃打ち花蝶;寒椿の寺;桜草売りの女;青山百人町の傘;奥右筆の用人;墨河亭の客
  • 出版社からのコメント

    町奉行根岸肥前守の懐刀、ご存じ隼新八郎が鮮やかにさばく怪事件。表題作はじめ、珠玉の江戸捕物7編を収めた大人気シリーズ第7集。
  • 内容紹介

    旗本、本庄新兵衛が殺された。蔵前の札差、板倉屋の離れで、左胸に出刃包丁を突き立てられ、こと切れていたのだ。板倉屋の娘お栄は、本庄との祝言を目前に控えていた……。町奉行根岸肥前守の懐刀、ご存じ隼新八郎が鮮やかにさばく怪事件。表題作はじめ、珠玉の江戸捕物7編を収めた大人気シリーズ第7集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平岩 弓枝(ヒライワ ユミエ)
    東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。戸川幸夫の知遇を得、その推薦で長谷川伸の門下となる。1959年『鏨師』で第41回直木賞を受賞。1991年『花影の花』により、第25回吉川英治文学賞を受賞。また、これまでの業績により、1997年柴綬褒章を、1998年第46回菊池寛賞を受賞、2004年文化功労者に選ばれ、2016年文化勲章を受章した
  • 著者について

    平岩 弓枝 (ヒライワ ユミエ)
    東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。戸川幸夫の知遇を得、その推薦で長谷川伸の門下となる。1959年『鏨師』(たがねし)で第41回直木賞を受賞。1991年『花影の花』により、第25回吉川英治文学賞を受賞。また、これまでの業績により、1997年紫綬褒章を、1998年第46回菊池寛賞を受賞。2004年文化功労者に選ばれ、2016年文化勲章を受章した。著書に南町奉行所内与力・隼新八郎がさまざまな事件を解く「はやぶさ新八御用帳」「はやぶさ新八御用旅」シリーズや「御宿かわせみ」シリーズなどがある。

はやぶさ新八御用帳〈7〉寒椿の寺 新装版 (講談社時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:平岩 弓枝(著)
発行年月日:2018/04/13
ISBN-10:4062938987
ISBN-13:9784062938983
旧版ISBN:9784062646994
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:316ページ
縦:15cm
その他:寒椿の寺
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