「糖」が解き明かす人類進化の謎―なぜヒトの脳は大きくなったのか [単行本]
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「糖」が解き明かす人類進化の謎―なぜヒトの脳は大きくなったのか [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2018/02/20
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「糖」が解き明かす人類進化の謎―なぜヒトの脳は大きくなったのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜヒトの脳は大きくなったのか、そのヒントは「糖」にある。人間の遺伝子はチンパンジーと大きな違いはなく、99%は同じなのです。しかし、他の動物に比べ、並はずれて大きい脳を持っています。200万年前、立ちあがったサル同様の人類に、脳の拡大が始まりました。一体、このとき何が起こったのでしょうか。本書では、ブドウ糖に焦点を当てて、人類進化の謎に挑みます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 地球誕生史と生命の起源
    第2章 人類の歩み
    第3章 大脳化の謎
    第4章 脳を拡大させたもの
    第5章 動物に大脳化が起こらない訳
    第6章 プロメテウスの贈り物
    第7章 連鎖的急進化の遺伝発現
    第8章 遅い成長と長寿
    第9章 人類のゆくえ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 俊郎(ハヤシ トシロウ)
    目白大学社会学部教授。1949年、京都府出身。東京農業大学大学院博士課程修了。農学博士。専門は、応用微生物学、特にルーメン細菌のレンサ球菌の代謝研究。83年、国際的に認知された新菌種の特殊な代謝機構を国際学会で報告、その際に「がんとウイルス」の相関について強い触発を受けた。この研究をベースに、乳児の特殊な胃腸の機構、がんの発生要因に関する研究を進め、啓蒙書などを刊行してきた

「糖」が解き明かす人類進化の謎―なぜヒトの脳は大きくなったのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:林 俊郎(著)
発行年月日:2018/02/25
ISBN-10:4535788618
ISBN-13:9784535788619
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:225ページ ※220,5P
縦:19cm
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