「女子」という呪い [単行本]
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「女子」という呪い [単行本]

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出版社:集英社クリエイティブ
販売開始日: 2018/04/05
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「女子」という呪い [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    男から「女のくせに」と罵られ、常に女子力を求められる。上から目線で評価され、「女なんだから」と我慢させられる。私たちは呪われている?!「男以上に成功するな」「女はいいよな」「女はバカだ」「男の浮気は笑って許せ」「早く結婚しろ」「早く産め」「家事も育児も女の仕事」「男より稼ぐな」「若くてかわいいが女の価値」…こういうオッサンを、確実に黙らせる方法あります!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 オッサン社会にもの申す(紫式部の時代にもあった無知装いプレー問題とは?
    「男らしさ」という勘違い ほか)
    2 女子たちのリアルな日常(持つべきものは、看病し合える女友達
    「迷惑マイレージ」を貯めて孤独死に備える ほか)
    3 「呪い」と闘う女たち(AVで処女喪失したあの子の死
    メンヘラ双六を上がった女 ほか)
    4 「女子」という呪いを解く方法(世界の「女子」も呪いと闘っている)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    雨宮 処凛(アマミヤ カリン)
    1975年、北海道生まれ。作家、活動家。バンギャル、右翼活動家を経て、2000年に自伝的エッセー『生き地獄天国』でデビュー。自身の経験から、若者の生きづらさについて著作を発表する傍ら、イラクや北朝鮮へ渡航を重ねる。その後、格差や貧困問題について取材、執筆、運動を続ける。『生きさせろ!難民化する若者たち』はJCJ賞受賞。反貧困ネットワーク世話人
  • 内容紹介

    「女のくせに」と罵られ、常に女子力を求められる。上から目線で評価され、「女だから」と我慢させられる。そんな〈呪われた女性達〉の不安や怒りを軽妙に語り、解決のヒントを探る雨宮流#MeTooエッセイ。

「女子」という呪い [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社クリエイティブ
著者名:雨宮 処凛(著)
発行年月日:2018/04/10
ISBN-10:4420310804
ISBN-13:9784420310802
判型:B6
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:223ページ
縦:19cm
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