「気づく」とはどういうことか―こころと神経の科学(ちくま新書) [新書]
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「気づく」とはどういうことか―こころと神経の科学(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2018/04/07
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「気づく」とはどういうことか―こころと神経の科学(ちくま新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「なんで気づかなかったの?」「気づいたらやっていた」などなど、「気づく」という言葉は何気なく使われているが、実際にはどんな状況で使われているのだろうか?似た言葉に「意識する」があるが、これだと少し意味がずれる。その違いはなんだろうか?「気づく」というこころの働きを、それに関連する「意識」「注意」「記憶」などの働きとからめて整理することで、「こころ」の不思議に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「こころ」という偶然なるもの
    第2章 感情と心像、そして意志
    第3章 少しだけ神経系の話
    第4章 記憶
    第5章 こころ・意識・注意
    第6章 「わたし」にしか「わたし」に気づけない
    第7章 こころは常に揺れている
    第8章 知性と霊性
  • 出版社からのコメント

    「なんで気づかなかったの」など、何気なく使われるこの言葉を手掛かりにこころの不思議に迫っていく。注意力が足りない、集中でき…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山鳥 重(ヤマドリ アツシ)
    1939年生まれ。神経心理学者。神戸大学大学院医学研究科修了。医学博士。東北大学医学系研究家教授、神戸学院大学人文学部教授を歴任し、2010年定年退職。専門は、失行症・失語症・失認症・健忘症などの高次脳機能障害

「気づく」とはどういうことか―こころと神経の科学(ちくま新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:山鳥 重(著)
発行年月日:2018/04/10
ISBN-10:448007130X
ISBN-13:9784480071309
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:18cm
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