みんな昔はこどもだった [単行本]
    • みんな昔はこどもだった [単行本]

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みんな昔はこどもだった [単行本]
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みんな昔はこどもだった [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2018/03/23
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みんな昔はこどもだった [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最初の一歩が、しばしば最後の一歩になった。何か、とても肝心なことを宿しており、おりにつけ奇妙な初々しさでよみがえる―澁澤龍彦、野坂昭如…個性的な仕事をなした十五人のこども時代。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    手塚治虫―永遠のひとりぼっち
    向田邦子―中廊下にある家
    深沢七郎―ギターとともに
    稲垣足穂―飛ぶ機械
    林芙美子―貧の愛でし子
    宮本常一―金魚の島
    畦地梅太郎―山の詩人
    柳田国男―極大と極小
    池波正太郎―ポテ正
    藤原義江―ポケットに小石
    幸田文―紅い一点
    藤牧義夫―父親の全集
    高峰秀子―秀子の収支決算
    澁澤龍彦―のぞき眼鏡
    野坂昭如―道化志願
  • 出版社からのコメント

    何か、とても肝心なことを宿しており、おりにつけ奇妙な初々しさでよみがえる――個性的な仕事をなした、15人のこども時代。
  • 内容紹介

    最初の一歩が、しばしば最後の一歩になった――柳田国男、澁澤龍彦、池波正太郎、向田邦子、野坂昭如、手塚治虫……幸い誰もが自分をたしかめるようにして、子供時代の記録を残している。時代相とともに、その人のすべてがそこに凝縮されている。個性的な仕事をなした、15人のこども時代


    最初の一歩が、しばしば最後の一歩になった

    柳田国男、澁澤龍彦、池波正太郎、向田邦子、野坂昭如、手塚治虫……幸い誰もが自分をたしかめるようにして、子供時代の記録を残している。時代相とともに、その人のすべてがそこに凝縮されている。個性的な仕事をなした、15人のこども時代
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池内 紀(イケウチ オサム)
    1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者・エッセイスト。著書に『ゲーテさんこんばんは』(桑原武夫文芸賞)、『海山のあいだ』(講談社エッセイ賞)、『恩地孝四郎』(読売文学賞)、訳書に『カフカ小説全集』(日本翻訳文化賞)、ゲーテ『ファウスト』(毎日出版文化賞)ほか多数
  • 著者について

    池内 紀 (イケウチ オサム)
    池内紀(いけうち・おさむ)
    1940年、兵庫県生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。著書に『ゲーテさんこんばんは』、『池内紀の仕事場』(全8巻)、『ことばの哲学』、『消えた国 追われた人々』、『戦争よりも本がいい』、『カール・クラウス』など、訳書に『フランツ・カフカ小説全集』(全6巻)、ゲーテ『ファウスト』、ギュンター・グラス『ブリキの太鼓』など多数。

みんな昔はこどもだった [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:池内 紀(著)
発行年月日:2018/03/20
ISBN-10:4062207370
ISBN-13:9784062207379
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:19cm
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